【滋賀】X線検査装置メカエンジニア(X線検査システム事業本部)【制御機器事業部】
AXIの装置開発において、主にメカ設計をご担当いただきます。構想設計から詳細設計、製造現場とのすり合わせ、そして評価・検証を行い、開発した装置の価値を市場および学会に至るPRまで一貫して関わっていただきます。 また開発5課では半導体業界に特化した開発機能を行うため、X線コアデバイスや制御との技術連携を行うと共に、市場動向を先んじて見据え、装置として最適な構成および付加価値を導き出していくために、協力会社も含めて開発をリードいただくことも重要なミッションとなります。 ◆具体的な仕事内容に対しての期待する成果 市場ニーズおよび顧客ニーズや製造現場の制約を踏まえたうえで、機能・コスト・製造性・安全性のバランスが取れ、急速な進化を遂げている半導体製造現場への順応性を鑑みた設計を行い、高精度かつ安定した装置量産につなげていただくことを期待します。また、オムロン内の他部門と連携しながら、既存課題だけでなく潜在課題を解決する提案型の開発・設計をできることが望まれます。将来的には、半導体業界に特化した次世代機開発において、コアメンバーとして牽引していただくことも期待しています。 ◆この仕事の魅力 AXI事業は今まさに拡大期にあり、装置設計としての関与範囲も非常に広く、自らのアイデアを形にしやすい環境です。多様な先端技術を取り込みつつ、企画・販売(国内外含む)・製造と連携しながら、単なる構造物の設計・開発に留まらず、「見せ方」「動かし方」「使われ方」「伝え方」といった視点から顧客起点での付加価値を生み出す、開発の本質に深く関わることができます。また、ベンチャーマインドにあふれたチーム体制のもと、裁量をもってチャレンジできる風土が整っており、自身の成長と事業成長を同時に実感できる魅力的なポジションです。 ◆業界動向と自社事業の特徴 ■業界動向 ・生成AI、自動運転、IoT機器の普及拡大により、高密度実装品の非破壊検査ニーズが急増 ・外観検査では発見困難な内部不良(ボイド、不濡れ等)への対応手段として、X線検査の重要性が高まっている ・半導体製造分野においても、品質確保のためのX線信頼性検査が不可欠な工程として位置づけられつつある ■自社事業の特徴 ・高速・高精度な制御技術により、インライン工程に対応可能な検査速度を実現 ・AI技術や高度なCT撮像技術を活用することで、複雑な検査対象に対しても高い画像認識力と判断精度を保持 ◆部・チームの業務概要 AXIの開発部門構成は、SW開発機能、HW開発機能、半導体業界特化開発機能、顧客対応開発機能の4つの機能から構成されます。それぞれ、アプリケーションに応じたX線検査装置をSW技術軸、HW技術軸、業界技術軸、顧客軸で統括しているため、複数のX線検査装置に携わることができます。どの開発機能も、ベンチャマインドにあふれ、顧客との議論や、顧客課題を解決する技術構築を自社だけでなくオープンイノベーションで実施しています。 ◆配属先の課・チームの人数や雰囲気 社員:6名。 その他 パートナ(派遣、委託)6名。 雰囲気:各人が専門性を尊重し、多種多様なコミュニケーションによって、自身の創造性を膨らませ具体化させられる環境になります。 ◆その他 勤務地は草津となります。 リモートワーク可能ですが、週4日以上の出社を重視。(特別事情は応相談、就業規則に準ずる) 短期の国内外出張あり。(国内:すべて、海外:主に半導体主力エリア 台湾・中国・アメリカetc)
