【大阪】鋳鋼反応管事業における製造技術エンジニア
製造課の製造技術スタッフとして、以下の業務を担当いただきます。 製造工程全体を見ながら、技術課題に向き合う仕事です。 ・各製造プロセス(鋳造・溶解・熱処理・加工・溶接)における製造技術の確立・改善 ・不良・不具合発生時の原因調査・メカニズム解明と改善対応 ・新材料・新製法導入時の試作・条件検討・技術検証 ・製造条件や品質基準の標準化・技術文書化 ・品質・調達・生産技術・営業・本社企画部門など、関係部署と連携した技術検討 【仕事の進め方】 ・担当するテーマは大小様々あります。コア技術の確立は年単位で取り組みながら、不良改善などは比較的短期で対応しています。 ・基本はチームで仕事を進めていきます。一人で抱え込むのではなく、製造の各工程担当・品質部門・開発部門と連携しながら、会議への参加、品質改善の報告を計画を立てて進めていきます。 ・枚方製造所内の開発部門(材料・解析)とも連携し、材料開発×製造技術の両面から検討します。 【関わる部門】 生産技術部門、開発部門、品質保証部門、営業部門、本社の企画部門、他 【入社後のキャリアパス】 製造技術スタッフでキャリアを積んでいただき、5年目以降であれば、 ①製造の他のセクションの担当を経験(例:製造技術スタッフ→鋳造スタッフ、置注スタッフ、溶接スタッフ、設備スタッフなど) ②製造以外の業務を経験(品質保証課、技術課、調達課、生産技術課、開発課) と、色々なキャリアを積んでいただくことが想定されます。 【ポジションのやりがいや魅力】 「グローバル × 鋳造技術のコア領域(クボタの原点)」 ・クボタが祖業から積み上げてきた「鋳造のコア技術」を更に進化させながら、新材料を用いた際の製造上の課題解決や製造方法に取り組むポジションです。メカニズムが解明されていない現象にも挑戦し、試行錯誤を重ねながら技術を積み上げていく面白さがあります。 ・反応管(エチレン製造用分解管)はグローバルのお客様に広く使用されており、今後も市場の成長が期待される製品です。その開発・エンジニアリングに携わることができます。 ・海外顧客と対面でやり取りする機会が多い為、グローバルに活躍するエンジニアとして成長できる環境があります。 ・各担当が裁量をもって鋳鋼製造技術 に関する改善や試験に取り組めるため、自らのアイデアを技術に反映できるやりがいを感じられるポジションです。 【配属先部署について】 部署名:産業機材事業部 素形材事業ユニット 鋳鋼製造部 製造課 製造課:計12名 石油化学プラント向けの鋳鋼製品の溶解・鋳造・熱処理・加工・溶接を行い、製品として完成させる製造部門です。増産設備の立上げや、既存製造技術の向上で継続的に利益を上げるための体質強化を、部門のスタッフ各々が考え実行していくことをミッションにしています。 クボタの産業機材事業について 産業機材事業部では、耐熱性・耐久性に優れた鉄鋼製品の他、各種機械のブレーキ用摩擦材、建造物の基礎杭となる鋼管といった幅広い製品を通じて、産業・建設分野の基盤を支えています。 主な製品:素形材( 反応管 、TXAXなど)、鋼管 \主力製品である「反応管」とは/ プラスチックの原料である「エチレン」などを作るために必要な設備です。 クボタの反応管は世界中のエチレン生成プラントで採用いただいており、世界のものづくりを支える重要な役割を担っています。枚方製造所ではクボタ独自技術を駆使した高機能な 「反応管」 を製造しており、増産体制に向けた設備投資を進めています。今後の更なる発展を見据え、各プロセスにおける製造技術の確立が重要テーマの一つとなっています。
