【東京/大阪】ソリューションアーキテクト
▼職務内容 ■ 会社・事業について 間接資材(工具・消耗品・オフィス用品など)BtoB ECとして国内最大規模(商品2,800万点、登録ユーザー1,100万件)に成長しました。さらに大企業の購買管理システムと接続するエンタープライズ連携サービスは、108の購買管理システムと接続し、6,100社を超える企業にご利用いただきながら成長を続けています。 ※購買管理システムの詳細は、ページ下部の「▼参考コンテンツ」より この連携基盤は、大企業顧客の購買がMonotaROに流れ込む主動脈です。その処理性能・拡張速度・安定性が、そのままエンタープライズ売上の成長に直結します。新規連携1件のリードタイムを短縮すれば、新規大企業顧客の立ち上がりが早まり、既存連携の拡張が進めば1社あたりの取引が伸びる——本ポジションの技術的意思決定が、事業成長の速度を規定します。 ■ このポジションについて 今の規模に到達した一方で、システムは10年以上運用されたPython製モノリスを中核に成長してきており、事業の継続成長に必要な顧客体験を高めるプロダクト開発や、新規接続を伸長させるためのアーキテクチャ刷新が、まさにいま始まっています。 その技術的な意思決定の中心に立っていただきます。マイクロサービス化の境界線をどこに引くか、個別仕様の連携をどう抽象化するか、答えのない問いに技術で答えを出すロールです。事業成長を支えるためのアーキテクチャの実現と進化を担うアーキテクトとしてリードをお任せします。これまでの経験を最大限に活用し、最高のプロダクト組織を技術で作り上げていただくことを期待します。 (入社後に目指せるポジション例:テックリード、システムアーキテクト、プロジェクトマネージャー) ▼主な役割 【1】プロダクト横断のアーキテクチャ戦略の策定と推進 ―レガシーシステムのモダナイゼーション計画立案・実装指針の策定(マイクロサービス、DDDなど) ―技術的負債の解消プラン策定・推進 【2】開発チームの技術リードおよび支援 ―コードレビュー、技術的課題の解決サポート、メンバーの技術育成 ■ 取り組む技術課題 ・大規模BtoB連携基盤のリアーキテクチャ ―購買管理システムとの接続を、より少ない実装コストで機能追加や新規接続を拡大 ・AIネイティブな開発体験への移行 ―Claude Codeを開発チーム全員に導入済み。コードレビュー・設計レビュー・運用調査のワークフローにAIを組み込み、生産性向上を実現 ・モノリスからモジュラモノリス/マイクロサービスへの段階的移行 ▼その他(開発環境や組織など) ■ 開発環境・技術スタック 言語: Python(既存システムの中核 / バックエンド・バッチ)、Go(新規マイクロサービス) データベース: MySQL、BigQuery インフラ: AWS、GCP、EKS / Kubernetes(コンテナ・サーバーレス) 監視・可観測性: Datadog、Sentry(SLO運用) 外部連携プロトコル: cXML、PunchOut、EDI、REST API、ファイル連携 接続先購買管理システム: Ariba、Coupa 等 CI/CD: GitHub Actions バージョン管理: GitHub AI開発支援: Claude Code(開発チーム全員に導入。コード/設計レビュー・運用調査に組込済み) コミュニケーション・ナレッジ: Slack、Jira、Google Workspace ■ 組織・レポートライン 所属: エンタープライズエンジニアリング部門 レポートライン: チームリーダー → グループ長 → 部門長(それぞれエンジニア経験あり) チーム規模: 5〜8名程度のチーム(所属グループは外部協力会社を含め12名程度の規模) ―主なステークホルダー 社内技術: サイトリアーキテクト(全社アーキテクチャ観点のレビュー)、他プロダクトチーム、インフラ/SRE 事業側: エンタープライズ営業、アライアンス、カスタマーサポート(CSE) 経営・全社: 技術的負債解消・モダナイゼーションのロードマップを経営/関連部署へ説明し、合意形成 社外: 大企業顧客の情報システム/購買部門、購買管理システムベンダー、外部SIer 本ポジションの技術判断は、チーム内に閉じず、グループ・部門横断の場を通じて事業のプロダクト開発へ波及します。 ■ こんな方はフィットしやすい ・「正しい設計」より「いま事業にとって最善の設計」を選べる方 — 売上影響、SLA、変更容易性など含めトレードオフを判断できる方 ・既存システムへの敬意を持ちながら、変えるべき部分を見極められる方 — レガシーを批判するより、なぜ今この形なのかを理解した上で次の一手を打てる方 ・BtoBドメインの複雑さを楽しめる方、技術で抽象化することに知的興奮を覚える方 ・多様なバックグラウンドのメンバーと協働、敬意を持ったコミュニケーションができる方 ▼参考コンテンツ・動画はこちら ・購買管理システム(エンタープライズモノタロウ) https://procurement.monotaro.com/service/ ・年40%増の急成長事業をフルサイクルエンジニアリングする ~大企業連携システムの紹介~ https://tech-blog.monotaro.com/entry/2023/03/20/090000?utm_source=feed ・大企業向けビジネスの信頼を支えるために半年かけてゼロからユニットテストを充実させたら、開発者も幸せになった 工夫5選 https://tech-blog.monotaro.com/entry/2023/04/11/090000#%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%91
