【埼玉/京都】国産エンジンドローンの組込み・エッジAIソフト開発エンジニア
【具体的な業務内容】 国産初となる商用エンジンドローン「AZ-250」の型式認証取得・商用運用に向け、組み込みLinux上のソフトウェア開発や、エッジAIによる自律飛行・画像認識機能、通信機能などいずれかの開発業務をご担当いただきます。仕様策定・基本設計から、協力会社との仕様調整・進捗管理、レビュー、実験・評価までをお任せします。要素技術の開発から実機での飛行試験対応まで一貫して携われる、機体開発の中核を担うポジションです。 ※開発実務は社内の技術部門や協力会社と伴走しながらの実務になるイメージですが、着任部門内での実験的な開発や機能追加・改修を行っていただきます。 ■主な業務 ※ご経験に応じて、以下のいずれかをご担当いただきます。 ・ミッションコンピュータ(ARM CPU搭載、組み込みLinux動作)上のソフトウェア開発・機能追加 ・NVIDIA Jetson上で動作する自律飛行・画像認識機能(SLAM、YOLO等)の開発 ・通信系(データリンク、無線通信機能)のソフトウェア設計・実装 ・開発したソフトウェア・プログラミングコードのレビュー・改善、検査・検証方法の考案と実施 <開発機能> ・飛行プラン作成、地図表示・飛行禁止エリア制御、緊急時対応機能 等 ・障害物検知時のアラート、自動回避・停止・着陸処理 等 ■半年〜1年後: 担当領域の開発を主体的に推進し、外部委託先の技術管理、型式認証に必要な設計文書・試験エビデンス作成、飛行試験対応まで担当範囲を拡大いただきます。 【業務フロー】開発計画に基づき、共同開発パートナー・外部委託先と連携して設計・実装・試験を実施。飛行試験による検証を経て型式認証プロセスに反映。 <関係部署>部内技術・営業担当、社内部外の技術開発部門、共同開発パートナー、外部委託先、型式認証認証機関 <使用ツール・環境>RTOS(Linux)、ARM CPU、NVIDIA Jetson(SLAM、YOLO、CUDA/TensorRT) <開発言語>C/C++、Python、MATLAB/Simulinkなど <働き方>平均残業時間:30~40時間/月、出張:連携機関や外部委託先へ月2〜3回(数日)程度、京田辺工場での飛行試験対応あり ■産業用エンジンドローンについて 二輪用エンジン技術を応用した産業用無人機「AZ-250」は、協業先のアラセ・アイザワ・アエロスパシアル社/會澤高圧コンクリート社によって開発され、レシプロエンジン特有の振動や制御などの課題をクリアした前例の少ないエンジンドローンです。現在の電動式ドローンでは実現困難な数時間にも及ぶ飛行時間を実現し、無積載であれば約7時間、50kgの積載物でも1時間以上の連続飛行が可能です。雨天の飛行にも耐えられる全天候型の機体です。 【キャリアパス】 ・エンジンドローン開発の技術リーダー(部内技術統括)としての活躍 ・量産開始後は製品開発・品質保証部門の中核メンバーとして活躍 ・新ビジネス事業部内の他ニューモビリティ事業への展開 ・マネジメント志向の場合は課長職(管理職)への登用の可能性もあります。 【やりがい・魅力】 ・型式認証取得に向けたプロトタイプ開発フェーズから、組込みソフトウェアとエッジAIの両面で機体開発に携わることができ、国内でも経験者が少ない国産エンジンドローンの型式認証対応など設計初期段階から経験できます。 ・少人数組織のため裁量が大きく、自律飛行・画像認識機能の仕様策定から実装・評価まで一気通貫で担える環境で、物流・災害対応といった社会的要請の高い用途への実装に直接貢献できることも大きな魅力です。 【配属部署について】 エンジンドローンBIZ部技術課は電気・制御・機械設計担当の6名で構成されており。長岡京工場・埼玉工場・浜松サテライトオフィスの各拠点で活動しています。少人数組織のため裁量が大きく、経営層や共同開発パートナーとの距離も近い環境です。 (業務内容の変更の範囲:製造技能職業務を除く当社業務全般) 会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。
