【兵庫】自動車用ヘッドライト制御ECUのソフトウェア開発・次世代共通プラットフォーム開発(スタンレー電気×三菱電機の合弁企業)
当部署では、ヘッドライト制御をはじめとする車載ECU向け組み込みソフトウェアの開発を担当しております。個別OEM対応に付随する開発を行いながら、将来的な開発効率向上を目的とした「標準ソフトウェアプラットフォームの構築」および新技術を活用した先行開発を主軸として手掛けます。 <具体的な業務> ・共通プラットフォーム構築:車種を超えて展開できる標準制御ソフトのアーキテクチャ設計・実装・検証 ・先行開発・ラピッドプロトタイピング:ArduinoやRaspberry Pi等を活用した試作評価、通信確認等の事前検証業務 ・開発環境の自動化・標準化:AI等の新技術やモデルベースシミュレーター(MATLAB/Simulink等)を用いた検証・開発基盤の構築、Jenkinsを用いたCI/CD環境の構築 ・新領域・新機能開発:ヘッドライト制御にとどまらず、車内インテリアライト等、光を活用した演出制御の先行開発 ・個別OEM対応:標準プラットフォームの適用サポートおよび顧客案件への展開業務 ※30代前後のメンバーを中心に、案件ごとに割り振る柔軟なチーム体制で業務を進めております。適性や経験に応じて担当範囲を決定いたします。 ※変更の範囲会社の定める業務※ ※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがある ●業務の魅力 <共通プラットフォーム構築による開発基盤への貢献> 個別案件の推進にとどまらず、将来の多数のモデルに展開される標準ソフトウェアのアーキテクチャ設計や共通化に携わることができます。 <新しい技術・開発手法を積極的に試せる環境> AI等の技術を活用した開発自動化や、3Dプリンターを用いた治具作成、Arduino/Raspberry Piを活用したプロトタイピングなど、新しい技術を取り入れた業務改善・先行開発が推奨されています。 <2社の強みを活かした新会社の立ち上げフェーズ> 新会社(SME)として開発の仕組みやルールを自分たちの手で作り上げていく手応えがあります。 ●事業/製品の強み <技術の融合による先進領域での強み> 三菱電機の制御技術と、スタンレー電気の光学技術を結集。両社の強みを統合したことで、従来のヘッドライト制御のみならず車内照明演出など新たな領域への製品・技術展開を進めています。 <開発効率の改善と新規顧客の拡大> 標準ソフトウェアプラットフォーム化を推進することで開発のスピードアップを図るとともに、北米・中南米をはじめとする海外メーカー向け新規案件など、グローバル市場での事業拡大を推進しています。 ●職場環境 ・在宅勤務制度を利用可能です。業務内容や家庭環境に応じて個別相談可能・柔軟にご活用いただけます。 ●想定される時間外時間 年間平均:約20~30時間/月 ※繁忙期:40~50時間/月 ●キャリアステップイメージ <スキルに応じた柔軟なアサイン> 入社後は経験に応じた領域からスタートします。 <目指せるキャリアパス> 先行開発のプロフェッショナルとして技術を追求する道はもちろん、AIや自動化技術を推進するスペシャリスト、プロジェクトを束ねるリーダーシップへの道など様々な選択が可能な環境です。 ●採用背景 【新会社発足・共通プラットフォーム化推進に伴う攻めの増員募集】 ※三菱電機株式会社から、2026年発足の合弁会社「スタンレーモビリティエレクトリック社<SME>」への出向となります。 制御技術に強みを持つ三菱電機(三菱電機モビリティ)と、光学技術のトップランナーであるスタンレー電気による合弁会社「スタンレーエレクトリックモビリティ(SME)」が誕生いたしました。 両社の強みを融合したことで、従来の国内自動車メーカー向け開発にとどまらず、北米・中南米をはじめとするグローバルメーカーからの新規案件が急増しています。 三田事業所は設立以来、高い技術力により世界各国のカーメーカー様と確固たる信頼関係を築いてまいりました。近年、流れるウィンカー(シーケンシャル)や対向車を眩しくさせないハイビーム(AHS)など、ヘッドライト制御製品は目まぐるしい勢いで進化を遂げています。 <配属組織> ・人員構成:会社全体(約200名)で、旧スタンレー電気出身者と旧三菱電機モビリティ出身者が約半々ずつ在籍。互いの技術やカルチャーを持ち寄り、壁のない新しい組織づくりを進めています。 ・配属先:先進機能開発本部 アドバンスプロダクト開発部 モジュールソフトウェア開発課(約8名) ・チームと雰囲気:30代前後の若手・中堅が中心。固定席のないフリーアドレス制を導入しております。3Dプリンターで治具を作ったり、AIツールを試したりなど、個人の持つ自由な発想を大切にしながら、活気に溢れた環境です。 ●事業ミッション 新会社の立ち上げに伴い、当部門では従来の個別対応中心の受託型開発から、「標準プラットフォーム(共通アーキテクチャ)」を構築する攻めの開発体制へシフトしています。開発効率と品質を飛躍的に高めることで、急拡大するグローバル案件への対応力を強化してまいります。 さらに現在は、AIを活用した開発環境の自動化や、ヘッドライトにとどまらない新領域の先行開発も加速中。これまでの業界の常識を変える「共通プラットフォーム構築」へともに挑む初期メンバーとして、次世代の車載ソフト開発を牽引していただける意欲的な方からのご応募をお待ちしております。
