【千葉】高電圧ケーブル試験方法開発
■業務内容 送電用の高電圧電力ケーブルは1本で数十万世帯への電力を供給するような非常に重要なライフラインである。 技術開発部 試験技術課では、こういった電力ケーブルやそれらを繋ぐ接続機器の絶縁性能を評価する電気試験を実施している。 例えば、50万ボルトの電圧の電力ケーブルは、外径が約20cmと太く、重さも1mの長さで約50kgというものであり、こういったケーブルを100mの長さに切り出した状態にして、100万ボルト以上の電圧を印加する。 このような電気試験において、大規模な電力ケーブル試験線路の構成を検討し現場に指示して線路建設を行ったり、数億円規模の高電圧試験設備を用いて試験を実施する。また、こういった設備の導入についても海外を含むメーカーとやりとりし検討する。 ■当ポジションで働くやりがい ・再生可能エネルギーの導入など、今後成長が見込まれる電力インフラ事業分野において、新製品の開発・評価に直接的に関与して経験することができる。 ・この開発・評価にあたっては、多種多様な新製品を直接取り扱うことができる。 ・数十億円の規模になる試験設備の導入に向けて、計画段階から導入まで一貫して関与することになり、その設備導入後は実際の操作を担当することが出来る。 ■将来的なキャリアパス(5~10年) 電力ケーブル製品の高電圧試験実施を担当することから始めて、将来的には現場作業者の管理を含めた組織のマネジメントができる人材を期待する。
