【大阪】グローバル物流ガバナンス構築
◆担っていただきたい具体的な仕事内容 リージョナル物流部にて、グローバルの倉庫・配送のガバナンス強化を組織横断的に推進するリーダーを担っていただきます。主な業務は以下の通りです。 ・グローバル倉庫運営ガバナンスの構築 ・倉庫・配送運営ルールの策定・管理・浸透 ・倉庫監査の企画・実施 ・物流パートナー(3PL)の選定・マネジメント ・3PL RFP(提案依頼)の企画・実施 ・委託先の評価・改善活動の推進 ・物流契約の管理およびサービスレベルの最適化 ・物流サービス契約の締結・更新・条件管理 ・委託先の業務品質・コスト・リードタイムなどのサービスレベル向上 ◆具体的な仕事内容に対しての期待する成果 ・倉庫・配送の運営ルールを定め、それをグローバルに浸透させる ・物流監査を通じてリスクを特定し、課題として顕在化することを未然防止することで物流の継続性を担保する ・委託先を管理し、品質・コスト・リードタイムの最適化する ・最適な委託先を選定し、効率的な倉庫・配送の運営体制を構築する ・グループの物流専門組織としての能力向上を牽引し、中長期的な組織体制強化を果たし、次世代の物流エキスパートを育成する ◆募集背景 ・オムロンは「GENBA DX企業」への変革を進め、世界130を超える国と地域で事業を展開しています。 ・これまでグローバル購買・品質・物流本部 物流統轄室では、本社物流として生産拠点から販売倉庫までの物流において、物流の継続性と品質・コスト・リードタイムの最適化を推進してきました ・一方で、倉庫・配送は事業戦略に直結する機能として、その管理は各事業に委ねられていました。結果、拠点ごとの個別最適化が進んだ結果、一部では非標準かつ属人的な運用が発生し、倉庫移転やシステム刷新時に物流停滞や納期遅延が生じるケースもありました ・近年、物流を取り巻く環境が世界的に厳しさを増す中、オムロンでは倉庫・顧客配送領域についても全社最適の視点で本社主導による統制・標準化を推進していくことを決定しました ・この変革を牽引し、グローバル規模で物流ガバナンスの構築と業務改革に挑戦いただける、専門性とリーダーシップを持った人財を募集します ◆この仕事の魅力 ・グローバル物流ガバナンスを構築できる ・本部の最重点施策の一つとして、世界各国・地域に展開するオムロン事業の倉庫・配送ガバナンス構築の企画から実行までを担う、チャレンジングなポジションです ・グローバルに活躍できる環境 ・海外現地法人の経営層や責任者と連携する機会が多く、語学力や異文化コミュニケーション力を活かしながら、グローバルに活躍できます ・SCM全体を俯瞰した取り組みに携われる ・グループ内外の多様な事業会社や、SCM、営業、マーケティング、購買、経理、IT、法務など幅広い部門と連携しながら、物流にとどまらずSCM全体を俯瞰した改革・改善活動に取り組むことができます ・物流分野の専門性をさらに高められる ・本社物流には、国際輸送や関税マネジメントを担う専門組織があり、多くのスペシャリストが在籍しています。専門人財との協働を通じて、物流領域における高度な知識・経験をさらに深めることができます ◆業界動向と自社事業の特徴 ・オムロンは、制御機器、ヘルスケア、社会システム、データソリューションの4つの事業ドメインを通じて社会的価値を創出し、世界中のお客様へ価値を提供しています ・制御機器事業における工場の自動化、ヘルスケア事業における健康寿命の延伸、社会システム事業におけるエネルギー課題への対応など、各事業は異なる市場・顧客ニーズに応えています。そのため物流にも、少量多頻度配送、JIT納品、法令対応など、事業ごとに異なる高度な要件への対応が求められています ◆部・チームの業務概要 <グローバル購買・品質・物流本部 2030ビジョン> ・”適切なリスクテイク”を伴う判断ができるプロ集団として、事業収益の向上とサステナビリティを両立した調達・物流を実現する <物流統轄室ミッション> ・国際輸送、関税、倉庫・配送の継続性を担保し、コスト・品質・リードタイムの最適化と、全社の関税コンプライアンスをリードする <リージョナル物流部の役割と責任> ・制御機器とヘルスケア事業のグローバル倉庫・配送を中心に、体制整備と運用・管理の標準化を推進し、物流の継続性を担保し、コスト・品質・リードタイムを最適化する 1. グローバル物流ガバナンスの構築 ・管理体制の構築 ・倉庫における共通ルールの整備 ・倉庫のKPI管理及び監査 2. 標準的な倉庫・配送運用の構築(BCP含む) 3. 日本/米国エリア倉庫・配送の運営管理(現状) ◆配属先の課・チームの人数や雰囲気 ・リージョナル物流部には30名を超えるメンバが在籍し、キャリア入社者も多数活躍しています。物流、SCM、調達、製造など、さまざまな経験を持つメンバーが集まり、互いの専門性を活かしながら業務を推進しています ・物流は、多くの関係者との連携によって価値を生み出す仕事です。そのため、組織内には自然と助け合いや知見共有の文化が根付いており、役職や年次に関わらず活発なコミュニケーションが行われています ・リージョナル物流部の傘下には、米州エリアの物流管理組織(8名)も含まれます。米国を中心とした海外メンバとも日常的に協働しており、多様な価値観や専門性を持つ仲間と相談しながら、施策を推進しています ◆その他 海外出張が年に5~6回程度ある予定。 出社とリモート比率について、基本出社をベースに、ご状況により週1~2回リモート勤務可。
