【大阪/東京】ECサプライチェーンのS&OPスペシャリスト(需給調整・物流計画)
▼職務内容・募集背景 MonotaROは「資材調達ネットワークを変革する」という理念を掲げ、15年以上にわたって年率10%以上の成長を継続し、ユーザー数1,100万件、商品点数2,800万点を超える規模のECサービスへと成長を遂げる中、そのサプライチェーンはさらなる変革期にあります。 【SCM部門のミッション】 SCM部門が掲げるミッションは「より早く、正しく、安く、ものを動かす」ことです。 多くの事業者に「仕事がはかどる」という体験を提供することを目指し、間接資材の販売を続ける当社は、その約3,300億円(2025年実績)の売上の大部分が、お客様の商品購入によってもたらされています。つまり、モノ・商品をお客様の元により早く、正しく届けることはサービス価値の根幹に関わる重要テーマです。 事業の拡大に伴い、商品点数・ユーザー数・出荷量は飛躍的に増加しています。これは単なる「物量の増加」に留まりません。要素同士が複雑に絡み合うことで、ネットワーク全体の難易度は非線形に増大していきます。そうした中で並行して、顧客への購買体験の向上も行うことも重要です。直近では当日出荷締切時間の17時延長や、置き配の全国拡大など、配送サービスの高度化をデータドリブンに推進しています。 急成長するサービスの構造を的確に捉え、走りながら考え、仕組みを整えていく。この当事者意識とスピード感が求められる環境こそが、当社SCM部門の大きな醍醐味であり、今回の体制強化の背景でもあります。 【組織文化:「全体最適」を追求するプロフェッショナル集団】 MonotaROには「他者への敬意」を土台とし、部分最適ではなく「全体最適」の観点から物事を正しく判断しようとする強い文化があります。 オーナーシップを持った志の高い仲間と共に、部門の壁を超えて本質的な課題解決に向き合える環境です。SCM部門は、物流オペレーション・IT・ファイナンス・バイヤー・マーケティングといった多角的な部門を繋ぐ「ハブ」として機能します。そのため、周囲を巻き込みながらプロジェクトを前向きに推進したい方にとって、これ以上ない挑戦の場といえることと思います。 【当ポジションについて】 Sales & Operations Planning、すなわち、販売サイドとオペレーションサイドのハブになっていただきます。既存のネットワーク下において、物量予測とキャパシティを定量化し、向こう数週間~数カ月の倉庫計画を調整するとともに、キャパシティ不足が発生する場合には機動的にその対処方法を立案することで、「より早く、正しく、安く、ものを動かす」の最前線に立っていただきます。 さらに、2028年5月には総投資額約500億円を投じた最先端の「水戸ディストリビューションセンター(水戸DC)」の稼働を控えています。このようなダイナミックなネットワーク拡張期において、全体最適な意思決定を行うハブ(S&OP)組織を、今まさに本格的な立ち上げフェーズとして構築・強化しています。 ▼主な役割・職務内容 需要予測チーム、各物流センター、配送チーム、倉庫引当コントロールチーム、発注コントロールチーム、在庫計画チーム、保管キャパシティ管理チームなど関係部門と連携し、S&OPに関わる会議体・調整プロセスを推進する 物量予測、出荷波動、在庫・入荷計画、配送制約などを踏まえ、向こう数週間〜数カ月の倉庫・物流キャパシティ計画を関係者と調整する キャパシティ不足や需給ギャップが見込まれる場合に、課題を整理し、優先順位付けや代替案の検討をリードする 部門間で異なる前提・制約・意思決定事項を可視化し、合意形成を促進することで、計画の実行可能性を高める アクション管理、進捗フォロー、振り返りを通じて、「より早く、正しく、安く、ものを動かす」ための継続的な改善を推進する
