【大阪/東京】自社医療IT製品のリーダーとして開発から導入までを統括するプロダクトマネージャー
自社開発の医療ITソリューション、特に医用画像一元管理システム「t.VNA」を中心に、医療機関の画像データを安全かつ安定的に蓄積・連携・利用するためのIT基盤構築および導入プロジェクトをご担当いただきます。 Linux/Windows Server、データベース、Webサーバー、認証、ネットワークといった技術を理解したうえで、システム全体を成立させる役割です。 自社システムの標準化・技術ナレッジ整備、将来的には複数案件のプロジェクト管理、メンバー育成、技術方針策定を担当 *入社後は医療IT特有の知識を段階的に習得できるため、より上流・より事業に近いキャリアへ進みたい方にも適したポジションです。 【具体的には】 ・サーバー・インフラ環境の設計・構築・検証・障害対応(Linux(Ubuntu)/Windows Server等) ・ネットワーク等を含むシステム基盤の構築・トラブルシューティング(Database、Apache、LDAP) ・要件整理からシステム構成検討・導入・データ移行・稼働支援までの一連のプロジェクト対応 ・医療IT規格を踏まえた既存システムとの設計および外部ベンダーの進捗・品質・技術管理(PACS、DICOM、HL7等 ■魅力(楽しさ/やりがい/特徴) 大手企業による寡占化が進む医療IT市場において、「ベンダーフリー」という独自のポジショニングを武器に、既存の業界構造へ挑戦できることが本ポジションの大きな魅力です。 大規模組織のように工程ごとに役割が細分化されるのではなく、顧客との要件定義・システム構成の検討から、インフラ設計・構築、外部ベンダーのコントロール、導入・稼働支援まで、プロジェクト全体を一気通貫でリードできます。 ■採用背景 フジキングループのIT・医療ソリューション領域を担うフジキンソフトにて、自社開発の医用画像一元管理システム「t.VNA」をはじめとする医療ITソリューションの開発・導入体制を強化します。医療現場では、CT・MRIをはじめとする画像データの増大に加え、複数システム間のデータ連携、PACS更新時の移行負荷、サイバーセキュリティなど、ITインフラに求められる要件が高度化しています。フジキンソフトの「t.VNA」は、特定ベンダーに依存せず医用画像データを一元管理できるVendor Neutral Archiveとして、病院側が主体的にデータを管理できる環境の実現を目指した製品です。今回の採用では、現在システムの中核を担っているベテランエンジニアの技術・ノウハウを次世代へ継承し、今後の案件拡大を支える開発・導入体制を構築することが大きなテーマとなっています。 ■入社後に期待する役割 まずは約半年間を目安に、既存のキーパーソンと業務を進めながら、t.VNAのシステム構成、Linux/Windows Server環境、PACS・DICOM等の医療IT特有の規格・運用について体系的に吸収していただきます。 中期的には、ベテラン社員が保有してきた知識・判断基準をナレッジとして組織に残し、属人的な開発・導入体制から再現性のある体制へ転換していくことも期待しています。 ■キャリアビジョン 入社~半年:既存システムと医療IT固有知識の習得期間 半年~2年:インフラ構築・導入案件・協力会社管理の主担当へ移行 3年目以降:客要件からシステム全体を設計し、複数関係者を統括するプロジェクトリーダーを想定 その先には、技術リーダー、プロジェクトマネージャー、医療ITアーキテクト、製品開発責任者など、専門技術と上流工程、マネジメントを組み合わせたキャリアが考えられます。 *株式会社フジキンへ入社後、フジキンソフトへの出向となる想定。医療ソリューション事業本部は大阪のソフトセンター、テクニカルサポートセンターは大阪R&Dセンター内 ■チームの業務概要・人数と雰囲気 配属先となるフジキンソフトは、2026年3月末時点で会社全体69名の組織です。医療ソリューション部門では、医用画像一元管理システムをはじめ、遠隔画像診断支援や医療機器・各種医療支援システムを展開しています。
