【大阪】電動パワートレーンのユニット開発における回路設計
【業務内容】 BEV(バッテリー式電気自動車)、HEV(ハイブリット電気自動車)に搭載される電動パワートレーンのユニットのECUハードウェア(回路)設計業務をご担当いただきます。 具体的には、ご経験やご希望を考慮のうえ、以下の業務をご担当いただきます。 ・モータージェネレーター(MG)の電磁気設計 └モーター(電動機)とジェネレーター(発電機)の両機能を持つ電気機器で電動パワートレインの心臓部となるユニットです ・パワーコントロールユニット(PCU)におけるECUハードウェア設計、故障診断・通信仕様設計 └モーターを制御するインバータや電圧変換を行う昇圧コンバータ、補機へ電力を供給するDC-DCコンバータなどをまとめた、電動パワートレーンの主要なコントローラです ・エレクトリシティサプライユニット(ESU)におけるハードウェア設計、故障診断・通信仕様設計 └電力を配分するためのバスバー、補機へ電力を供給するDC-DCコンバータなどをまとめた電力供給を担うユニットです ・BMS(バッテリマネージメントシステム)、充電ECUなど制御系ECUの故障診断・通信仕様設計 └BMS(バッテリーマネジメントシステム)は高電圧バッテリーの健全性と安全性を管理・制御。VCCU(車両充電制御ユニット)は、主に外部充電(AC充電・DC急速充電)時の制御と通信を担うユニットです。 【仕事の進め方】 ・電動車両の商品・量産化に向けて、チームでタスクを担い開発を進めています。個人が裁量を持って業務を遂行しつつ、安全・品質・性能に関わる部分は組織として確認し、完結させます。 ・個人の力量に応じて任せる範囲を広げていくため、キャリアは広がりやすく、主導的な立場で活躍することができます。 ・担当する業務・フェーズに応じて、社内の各部署およびサプライヤー様と連携して開発を進めます。特に、同じパワートレーン開発部内の電動システム開発室、電動機器設計室、電動ユニット設計室、電動評価解析室は、互いに関連するユニット・システムを開発しているため、業務全般で密に連携しています。 ・技術支援を受けながら、OEM車両を提供しているトヨタ自動車とも連携しています。 ・電動車両はアジア市場にも広がるため、海外関係会社(タイ、インドネシア、マレーシア)との連携も増加しています。 【入社後のキャリアパス】 OJTを経てさまざまなテーマで開発経験を積んでいただきます。将来的には、テーマごとの中核を担うリーダーや新規テーマの創出に携わるクリエイティブな活躍が期待されます。 【配属組織について】 電動パワートレーン開発部は20代から30代が中心の組織で約280名が所属しており、以下4つの室で構成しております。 ・電動システム開発室:制御と電気系ECUを担当 ・電動ユニット設計室:モーター、インバーター、トランスアクスルなどのユニット開発を担当 ・電池開発室:電池パック開発を担当 ・電動評価解析室:ユニットの評価・解析を担当 室、グループ、チームといった明確な構成が整備されており、相談や連携がしやすい風通しの良い職場環境が特徴です。 電動車両開発の拡大に対応するため新設された組織であり、柔軟な変化を受け入れる風土が根付き、リモート勤務の定着や執務室の改装、フリーアドレス化など、働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいます。 【働き方】 ・残業時間:月平均20時間程度(繁忙期は30時間程度) ・在宅勤務:可(出社メイン) ・出張 :国内外で可能性有(国内は月1~2回程度で日帰りが中心、海外は欧州・アジアなどを年2~3回程度で1週間程度) 【仕事のやりがい、魅力】 ・環境問題解決に直接貢献できる社会的意義のある仕事です ・自動車産業の歴史的転換点である車両電動化の最前線で活躍できる機会があります ・電動化という未開拓分野で新技術開発に挑戦し、業界をリードするポジションです ・最先端技術に関する専門スキルを磨き、キャリアの幅を広げられる環境です ・電動ユニット開発の中核メンバーとして、プロジェクト全体に影響を与える役割があります 持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、あなたの技術力と情熱を当社でぜひ発揮してください。
