研究・開発(機械・電気)の求人336

【東京/京都/滋賀】高精度モーション制御のためのシステム・機構設計スペシャリスト

年収900万円 - 1600万円
勤務地滋賀県, 東京都, 京都府

スペシャリストとして高精度モーション制御技術の確立をリードし、お客様と連携して半導体製造装置への組込みを行います。 具体的には業界や顧客動向を踏まえた技術戦略の策定、機構・メカ・制御システムの構想設計、そして競争優位技術の確立をリードしていただきます。 1.技術戦略策定と実行 ・技術戦略の策定(顧客・業界の動向把握、競合との差別化立案、強化技術設定) ・社内関連部門、社外パートナーとの連携立案と実行 2.技術構築 ・技術コンセプトの設定、メカ構想設計、システムアーキテクトとして全体構成・方針決定(コントローラ、制御との組合せ) ・要件定義、装置への組込みにおける顧客要求とのすり合わせ 3.開発テーマの技術リード、レビュー ・メカ・機構がキー要素となる複数のシステム開発テーマの技術リード、レビュー ・開発テーマにおける技術課題解決の方針決定、設計のレビュー 4.人財育成 ・メカ・機構を中心とした技術スキル獲得・技術力向上の方針・育成計画の策定 ・開発テーマを通じた技術指導、スキルの伝承 ◆具体的な仕事内容に対しての期待する成果 モーションコントローラや制御アルゴリズムの技術を保有していますが、メカ機構と制御をシステムを構想段階から構築する技術について強化が必要な状態です。 短期的には機構設計・メカ設計の専門性を基にシステム全体を構想し開発方向性について顧客提案や整合を行い、具体的な技術課題解決をリードいただく事を期待しています。 また、中長期的には技術戦略の策定と人財の強化を進め、競争優位の基盤を確立する必要があります。業界や顧客の動向、競合の状況、パートナとの連携を考慮し、自社が取るべき戦略を描きマネジメントグループでの議論を通じて具体化し、実行しに移していく事を期待しています。 顧客との具体的な開発を進めながら並行して将来の技術戦略の策定をしていく事になりますが、メンバと共に発想を広げ、将来の展開を楽しみながら描いていく事を期待しています。 ◆募集背景 オムロンのインダストリアルオートメーションビジネスカンパニーではFA事業を通じてお客様の工場の自動化を推進し、人手不足の解消や生産性の向上、品質の安定化といった課題を解決し社会貢献をしてきました。作るモノの変化や作り方の変化を事業機会として捉え、幅広い業界に貢献をしています。 その中でも、セミコンダクタ&インキュベーションセンタ(以降、SIC)は2025年4月に新設された部門であり、半導体業界をターゲットとして事業戦略策定と技術構築を行っています。とりわけ先端半導体領域では、今後更なる微細化に対応するための装置の自律的な制御、新たなパッケージ技術確立に向けた高精度加工や熱応力への対応、生産地の地産地消化へ対応するための後工程自動化、など大きな革新が求められます。 一方で、FA業界での制御進化を考えると、従来の延長線上での進化では上記の業界進化に追従する事が難しい状況です。半導体に特化した短期、中期、長期それぞれの視点での技術革新や、それに対応するスピードが求められており、制御機器ビジネスそのものも変革が必要とされています。そのため、従来とは一線を画したモノづくりや制御技術革新を成し遂げるべく、新たな組織を立ち上げました。 本募集では、上記の中でも次世代ボンディグや光半導体検査などに求められる高精度ステージシステムの開発をリードするスペシャリストを募集します。 我々と共に未来の半導体業界を創造する技術革新のチャレンジを楽しみ、それをやりがいと感じてくれる方のご参画を心よりお待ちしております。 ◆この仕事の魅力 ・半導体デバイスメーカや装置メーカに対して新しい技術を提案し、お客様と共に次世代のモノ作りを実現する仕事です。自分が考え抜いたアイデアを最先端の業界プレーヤと意見を交わしながら世の中にない価値を創造する喜びと、その成果が社会に貢献していることを実感できる点がこの仕事の大きな魅力です。 ・半導体業界の動向を把握し、必要な技術を提案し実現していく事も魅力の一つです。顧客の要求に直接触れる事で業界の知識を深める事ができ、技術開発を通じて構想設計やメカ設計の専門知識を深める事ができます。また、パートナーや顧客との連携を通じてビジネスを成立させる経験はキャリアの幅を広げる上でも貴重な機会となります。 ◆業界動向と自社事業の特徴 半導体製造工程では、シリコンウェハに微細な回路パターンを形成する前工程に加え、ウェハを3次元に積層する後工程の技術開発が積極的に進められています。後工程ではウェハを均一に平坦化する技術やウェハ同士をnm精度で位置合わせをして貼り合わせる技術が必要とされています。また、光回路を集積化したシリコンフォトニクスにおいても光軸の高速なアライメントが必要とされています。このように次世代の半導体工程では高精度なモーション制御技術が不可欠です。 オムロンでは半導体やディスプレイ製造を含む多様な分野で、複数の機器を同期させ高速・高精度に制御するモーション制御の実績を重ねてきました。今後、さらなる高速・高精度化が求められる半導体プロセスにおいては、コントローラや制御アルゴリズムに加えて、メカ機構を組合せたシステム全体の性能と安定性を最大限に引き出す事が重要になっており、お客様より強い引き合いをいただいています。 ◆部・チームの業務概要 SICでは、半導体業界をターゲットとして顧客のロードマップを考慮しながら中長期の視点で事業戦略の策定と革新技術の構築に取組んでいます。半導体業界で進む大きな変化点として微細化、3D化、地産地消化を事業機会として捉え次の6つの技術領域で技術革新を進めていきます。 ①高度プロセスセンシング、②高度プロセス制御、③高精度加工制御、④高度検査技術、⑤地上搬送技術、⑥DXデータプラットフォーム 配属先である技術部では各領域における技術戦略の策定と競争優位技術の構築を実行します。FY25新設部門のため、これまでは顧客ニーズの具体化、技術課題の明確化を進めてきましたが、今後は顧客提案と共同開発を通して具体的な技術確立をと進めていきます。 配属後はスペシャリストとして①~⑥の技術領域に対して専門性を軸に、開発テーマを技術面からリードしていただきます。特に③高精度加工制御の技術領域については、機構・メカ設計の専門性とコントローラや制御と組合わせたシステム設計の専門性を活かし、高精度モーション制御技術の確立をリードしていただきます。 ◆配属先の課・チームの人数や雰囲気 FY25に新設された組織で、多様な経験を持ったメンバが集まっています。キャリアメンバも活躍しており、馴染みやすい雰囲気です。 私たちはそれぞれの専門性を活かし、意見を出し合い協力して業務を進める事を重視しています。また、在宅勤務やフレックスタイムを活用しているメンバもおり、主体的かつ自律的に業務を組立てて遂行しています。

【茨城】原子力新型燃料に関する研究開発者(解析/シミュレーション/プログラミング)

年収500万円 - 1000万円
勤務地茨城県

<仕事内容> 当社原子力セグメントの研究開発会社において、高速炉向け燃料の変形挙動や健全性の評価・解析と、シミュレーション・解析技術の研究開発を担当いただきます。解析コードの改良・実装を通じて、高速炉燃料の設計妥当性評価と実用化に貢献頂きます。 高速炉をはじめとする将来の原子炉燃料の研究開発として、当社で開発した構造解析コードを用いて放射線照射や熱等によって引き起こされる燃料変形挙動を計算し、設計妥当性を検討して頂きます。また、解析コードの新機能実装や改修などの研究開発を担当して頂きます。 解析コードによるシミュレーションを通じて燃料の性能、プラント運転時の照射・熱環境下における燃料の変形挙動や健全性を評価するとともに、評価結果をフィードバックし設計の改善へ繋げること、またシミュレーションにおける計算モデルや数値解法を改良しプログラミングにより実装するなどシミュレーション技術を開発します。さらには、これらの作業の計画立案、社内外関係者との調整、評価結果のまとめなど、一連の作業をご担当いただきます。 <仕事の魅力・やりがい> 将来の原子力エネルギーの一つとして期待される高速炉の中でも高度な技術を要する「燃料」の分野に携わり、燃料変形挙動のシミュレーションによる設計成立性評価を通じて、高速炉燃料の実現に貢献する有意義な仕事です。 さらに、シミュレーション作業のみならず、そのツールである解析コードの開発作業を自ら計画し、機能改修や実装作業をご自身で行って頂くなど幅広い作業を経験し、ご自身の成長に繋げて頂きます。 <働き方> 当社は社員数100名ほどの原子力専門の研究所で、原子力燃料の機械試験・解析技術、熱流体試験・解析技術、材料開発技術、放射化学分析技術などのさまざまな分野の技術者が揃った組織です。 配属先の新型燃料開発室は構成員が数名の少数グループで、気軽に会話できるアットホームな雰囲気の職場です。平日出社8時間勤務が基本ですが、プライベート等の事情により限定的に在宅勤務を併用することは可能です。 入社後にはベテランまたは先輩社員が積極的にサポートし、OJTを通じて担当業務を遂行できるよう育成します。また、Off-JTとして三菱重工が主催する原子力製品や設計に関わる教育プログラム、また自己研鑽としてさまざまな教材を用いたe-learningを自己学習として任意で受講することが可能です。さらに、社として社会人博士号の取得を推奨しております。

【広島】鉄機械製品の熱システムに関する研究開発/総合研究所

年収500万円 - 1400万円
勤務地広島県

■仕事内容 製鉄機械製品を対象に、脱炭素化(熱の有効利用を含む)に向けた新たな製品開発、新しい事業機会の開拓に向けて、熱システム設計技術を活用した新製品・ソリューション開発をご担当いただきます。 【詳細】製鉄機械、特に、熱間圧延設備などライン後流における脱炭素化に向けた研究開発を進めています。熱源(電気,水素など)や加熱方式種別によるエネルギ効率、CO2発生量など、製鉄ラインにおけるエネルギ収支に基づく熱システム設計に関する研究開発を進めて頂きます。また、新たなアイディアに対してPoC(Proof of Concept)なども行って頂きます。総合研究所の関連研究室や設計部門、ビジネスパートナーと連携して進めて頂き、将来的には上記全般の取りまとめを期待しております。 (変更の範囲)当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。 ■仕事の魅力・やりがい 三菱重工グループは、発電プラントや船舶/航空機、大型ロケットなど様々な分野で約500の製品を取り扱っています。現在は、ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント(GTCC)、原子力、防衛の3分野に注力すると共に、カーボンニュートラル社会実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバーセキュリティ分野の発展にも取り組んでいます。今回募集の総合研究所は、特定の製品や事業領域にとらわれず、当社の全領域の横断組織のため、専門性を高めるのと同時に幅広い事業分野に携わることが可能です。 ■働き方 配属の機械システム研究室には、製鉄機械・交通システム・紙工機械などの製品知識豊富なスペシャリストが所属しており、皆さんをサポートできる職場です。 技術面では、同じ総合研究所の他の研究部と連携して課題解決に当たります。 資料作成や解析業務の際は在宅勤務も可能ですが、チームでのディスカッションや実験は基本的に出社にて行います。

【神奈川】人工衛星・宇宙機のシステム設計/打ち上げ後の運用【担当者クラス】

年収500万円 - 1100万円
勤務地神奈川県

●業務内容 ミッション実現のための人工衛星や宇宙機の運用設計から始まり、その運用を可能とするシステム設計(バス系機能:電源・通信・機械など)、設計後の人工衛星・宇宙機の製造・試験対応を行います。最終的には射場における打上げ作業及び初期運用までのシステム開発を一気通貫で担当いただきます。 <具体的な仕事内容> 衛星の開発サイクルに合わせ、フェーズごとに以下の業務に携わります。 ①人工衛星、宇宙機のシステム設計 客先要望のミッションを実現できるように人工衛星、宇宙機の電源・通信・機械等のシステムバスの仕様を定義します。また、ハードウェアだけでなく、これらを制御するソフトウェアの仕様も定義します。 ②人工衛星、宇宙機の製造・試験 設計に基づいて製造された人工衛星、宇宙機の製造・試験に対応します。 ③人工衛星、宇宙機の運用設計・運用業務 客先要望から衛星の運用方法を設計し、人工衛星・宇宙機の設計に落とし込みます。打上げ直後、衛星が予定の軌道に投入されたあと、衛星が正常に機能しているかの初期運用を担当します。 ④人工衛星、宇宙機の製品企画・提案 次世代プロジェクトに向けた客先への技術提案活動などを行います。 ■入社後のイメージ 入社時のプロジェクトフェーズに合わせた業務からスタートします。多くの方は「システム設計」または「製造・試験」のいずれかから入り、実機に触れながら弊社の衛星開発を学んでいただく予定です。 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。 ●使用環境 MS-Office ●組織のミッション ●宇宙インフラシステム部 スペースインフラビジネスユニットにおける宇宙輸送・準天頂等の衛星事業の推進と、衛星システム/サブシステム並びに運用におけるプロジェクト管理・開発、事業計画・経営管理、及び外販機器の経営管理 ●技術第一課 主としてインフラビジネスユニットにおける宇宙機/衛星システムに関し、共通的な製品企画/設計/解析/インテグレーション設計、試験技術、運用設計 ●業務のやりがい、魅力 ・宇宙インフラ部は国家インフラを宇宙から支える事業を担当しています。  例:みちびき(準天頂衛星)    HTV-X(国際宇宙ステーションへの物資補給) 世の中に知られている機種を担当することになるので、ご家族、友人にも広くアピールできます。 今後、宇宙を利用したサービスが増えると予測され、ますますインフラ整備が必要となる時代がきます。MELCOが宇宙のリーディングカンパニーとして世の中に貢献していきます。 ・自ら設計した人工衛星や宇宙機がロケットに搭載され、打ち上げられる姿は感動します。 打上げ後も、宇宙にある人工衛星、宇宙機を運用し、ユーザや宇宙飛行士が人工衛星や宇宙機を利用している場面を見るとさらに達成感をえられます。 ●キャリアパス 衛星システム技術者として設計・解析等の業務を経験後、衛星開発の主担当者として一連の開発業務を携わる。能力次第でグループリーダーから管理職へ昇進。 衛星の運用業務、プロジェクト業務を担当することも可能です。 ●職場環境 ・平均残業時間:30時間/月 ・テレワーク頻度:0.5日/週程度

【兵庫】研究開発(ダイナミクスによる低振動・低騒音化、振動音響による状態監視)(振動音響研究室)

年収614万円 - 1092万円
勤務地兵庫県

<配属組織> 技術開発本部 機械研究所 振動音響研究室 <配属予定部署の組織体制> 機械研究所 ・所長・企画 ・構造強度研究室 ・振動音響研究室…★配属予定部署 ・流熱技術研究室 ・化学技術研究室 ・資源プロセス研究室 ・AYZp(PL含む) 振動音響研究室 ・室長1名、管理職5名、一般職4名、(派遣社員2名) ・振動グループと音グループで約半数で分かれ、振動と音に関連するテーマをそれぞれ担当していますが、切り分けられない問題も多く、各グループメンバーが同じテーマで役割分担して課題解決を進める事も多くあります。 <機械研究所のミッション> ●機械や化学に関わる多様な技術を強みに、新たな領域に挑戦する。 ●お客様目線に立ち、特徴ある製品・プロセス・サービスを創出する。 ●グローバルな環境変化を洞察し、社会の未来に貢献する。 <振動音響研究室のミッション> ●ミッション:当社グループに関わる世の中の全てのものを 静かに効率よく安全に動かす。 ●目指す姿:当社グループの関係する機械製品に関しては、安心・安全な稼働により振動騒音トラブル”0” を追求する。その継続により、品質ブランド化の確立を目指す。 ●課題:事業上の課題として労働力不足による保全人材の減少があり、当室では振動や音による診断で効率化を進めていますが、状態を監視したい設備は多く、設備診断技術を開発する人材の強化が必要です。 <業務内容> 当室では、①ダイナミクスによる「攻め」の設計・開発、②振動音響技術による「守り」の運用・保守、という2つの側面から技術開発を行っています。ご経験やご志向に合わせ、いずれかの領域をメインにお任せします。対象は、圧縮機や建設機械などの機械製品から、素材系工場の生産ライン、発電所などの大規模設備まで多岐にわたります。 ①ダイナミクスによる低振動化・低騒音化技術(設計・開発フェーズ) 製品の付加価値を高めるための「動的特性」の最適化を担います。 ・物理モデル(MBD等)を用いた振動・騒音のメカニズム解明 ・CAE解析および要素実験に基づく、新製品の構造最適化・制振設計の提案 ・次世代カーボンニュートラル機器等に向けた、高度な動特性マネジメント技術の開発 ②振動音響による異常検知・設備診断技術(運用・保守フェーズ) 労働人口減少社会における「止まらないプラント・設備」を実現する技術を開発します。 ・稼働中の機械設備から得られる振動・音データの計測および高度な信号処理 ・AIや統計的手法を用いた異常予兆検知アルゴリズムの開発・実装 ・現場の課題に基づいた、スマート保安・リモート診断システムの構築 <働き方> ・平均残業時間:10時間程度/月 ・在宅勤務:業務特性もあり、原則は出社勤務となります。ただし、Web会議や資料作成、データ集計業務の際の一時的な在宅勤務は可能です。(全社制度として月10日まで利用可能) ・出張:実際にモノを見ることが重要なため、製造現場への出張計測や学会参加などで、週1回程度の出張がございます。 <キャリアパス> ●入社後~3年後:計測や数値解析の実行を通して専門性を深め、3年後の一人立ちを目指します。 ・振動・音の測定・分析および分析ソフト開発 ・現象解明のための音・振動・流体等の数値解析の実行 ・要素技術の成立性検証のための要素試験装置の設計と制作 ・事業戦略に基づく技術課題の抽出と技術開発計画の策定・推進 ●入社3~5年後:振動・音の要素技術開発、事業戦略に基づく技術課題の抽出とテーマ立案が可能な状態を目指しており、スペシャリスト・マネージャー両方のキャリア選択肢がございます。 <魅力・やりがい> ●一般的なメーカーの技術者が「自社製品のみ」に閉じるのに対して、当社では素材のソリューションとしても振動・音の技術を活用しているため、「自社製品」の枠を超えて、産業機械、自動車、鉄道、船舶、発電所、橋梁、プラント、建物まで動くもの全てを対象とするため、全産業への技術展開が可能です。時には、お客様の製品の振動・騒音トラブルに対してもソリューション提供を行うため、技術者としての市場価値を多角的に高めることができます。 ●物理現象への飽くなき探求を許容する風土で、職位ではなく物理現象が常に上位にある組織で、若手であってもベテラン等と対等に議論できる環境です。また、単なる対症療法的な対策ではなく、現象の根源を解明することを重視しており、本質的な技術習得が可能です。 ●社内だけでなく、学会活動など社外の技術者と競い、学ぶ機会が豊富にあります。自らの研究成果を学会で発表し、技術の幅を自ら切り拓く自律的なキャリアを歩むことができます。

【兵庫】研究開発(耐熱合金の技術開発)(材質制御研究室/兵庫)

年収614万円 - 1092万円
勤務地兵庫県

<業務内容> ご入社後は、従来性能を超える耐熱材料の創出、耐熱・高温強度を制御できる材料技術の開発をご担当いただきます。具体的には以下業務をお任せします。 ●合金設計・基礎研究 ・技術調査:学術文献や特許情報の精査に基づく、最新の技術トレンド把握と合金設計の方向性策定 ・理論計算:熱力学計算ソフト等を用いた相平衡・組織予測 ・材料設計:耐熱金属材料や高合金材料の組織制御・プロセス設計 ●実験・評価 ・実験推進:材料組織観察や機械試験の実施、実験担当者へ作業依頼 ・データ解析:試験結果の解析と、設計へのフィードバック ・知財創出:研究成果の社内報告、特許出願に向けた知的財産の検討 ●戦略立案・テーマ創出 ・ニーズ探索:市場調査や技術動向調査を通じた、新たな材料課題や技術ニーズの掘り起こし ・事業連携:事業部門との事前協議による、実用化を見据えた研究開発テーマの立案 ・外部連携:大学や国研などの社外研究機関との共同研究・ネットワーク構築 <働き方> ・平均残業時間:25時間程度/月 ・リモートワーク:全社制度として月10日まで利用可能(実験業務や、事業部門との打合せ時には原則出社となります) <キャリアパス> ●入社直後:先輩社員の指導の下、耐熱・高合金材料の組織観察、機械試験、熱力学計算、特許・文献調査に基づく合金設計およびプロセス設計を担当します。また、社内報告や知財検討を行います。 ●入社半年以降:新規テーマ立案(市場・技術動向調査)や、事業部門との事前協議、大学・国研等の外部機関連携、若手研究員の指導を担当します。 ●入社数年後:事業部門(開発部隊、フロント、技術部門)と協力して、技術ロードマップ・中期計画の策定、研究開発予算の管理、当社の素材・機械・電力事業を横断する技術貢献を主導します。 <魅力・やりがい> ●【競合優位性】当社の技術開発本部では、専門技術の高度化だけでなく多種多様な技術・知見の「掛け合わせ・シナジー」で課題解決することを重視しています。金属材料・技術を専門とする研究者のほか、周辺部署に機械やDXなどの専門家も多く、シナジーの機会は沢山あります。また、多様な学術領域、市場・産業分野に関する情報に触れる機会が多く、好奇心や探求心が旺盛な方には非常に魅力的に映ると思われます。 ●【やりがい】当室は材料組織や合金組成の制御・設計によって、新しい金属材料の“創出”を担う研究室です。製品化には溶解技術や加工技術を含めたプロセス技術も必要ですので、全てが素材創出の成果という訳ではありませんが、新素材創出を自らが蹴り出せる“やりがい”があります。また、高合金や耐熱材料は高付加価値な素材分野であるため新興国との価格競争に陥りにくく、また、一部の機能性材料への発展も期待できますので、十分な将来性があると考えられます。 ●【社風】当社はナンバーワンではなく「オンリーワン」を目指すことを以前に標榜しており、“優等生”だけでなく、ある部分で際立つ能力を発揮する“尖った人材”も重視しておりました。社員の様々な個性・キャラクターやお互いの専門性・強みを尊重するフレンドリーな風土があります。 ●【キャリア】金属材料の実践的な研究開発スキルと、幅広い素材への対応力が習得できます。入社後、一定の成果が得られれば、状況に応じて国内の学協会や国際会議での講演、学術論文投稿の経験を積むことも可能です。将来的に条件が整えば、技術開発本部だけなく、素材系事業部門、新規事業開発分野、実際に素材が使われる電力事業やエンジニアリング事業・機械事業に関連した分野へ、活躍の場を移す選択肢もあります。 <参照> ・キャリア入社者の声は 【こちら】 ・数字で見るKOBELCOは 【こちら】 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。

【東京】周波数調整エンジニア(小型衛星コンステレーションシステム)

年収930万円 - 1400万円
勤務地東京都

【職務内容】 通信衛星(コンステレーション形態を含む)や地球観測衛星に関わる各種通信のための国際及び国内周波数確保に向けた手続き、技術検討・調整、及び制度化業務を担当いただきます。 ・通信衛星(コンステレーション形態を含む)に関わる国際及び国内周波数申請、事業者間調整、それらに必要な戦略検討、技術検討・調整、総務省や国内外の関係省庁・事業者、及び国際電気通信連合ITU-Rとの折衝を含む ・地球観測衛星に関わる同業務 ・国際及び国内制度化活動対応(ITU-R、関係省庁等による各種活動、会議への対応を含む) ・上記業務に必要な衛星通信システム・サービス開発メンバーとの調整 【ポジションのアピールポイント】 ・グローバルで大規模なシステムの開発に携わることで、やり甲斐を持って働くことができます ・衛星利用システム開発の上流に関わることで、衛星・事業が成功した際の満足感・達成感を実感できます ・特に衛星コンステレーションは今後の宇宙ビジネスを革新・牽引することが期待される注目領域のため、ご自身のキャリアアップの大きな糧になります ・「安全・安心・公平・効率」な社会の実現に、宇宙ソリューションを通して貢献することができます 【職場環境】 リモートワーク:週1程度可能 入社後半年程度は出社メイン、それ以降は週1日程度のリモートワークが可能 【事業・組織構成の概要】 日本初の通信衛星コンステレーションの実現を目指し、事業開発及びシステム開発を行っています。

【東京】 アンモニア100%燃焼ガスタービン燃焼器開発のプログラム管理

年収700万円 - 990万円
勤務地東京都

【業務内容】 ・米国GE Vernova社との大型アンモニア専焼ガスタービンの共同開発作業における、GEあるいは国内外サプライヤーのフロントとして、各種提案・調整・折衝を担当 ・技術開発の進捗と製品化日程を踏まえた開発計画の立案、進捗およびリスク管理(コンカレントエンジニアリング) ・開発製品の調達、生産部門との各種調整・折衝等 【アピールポイント】 ・IHIは脱炭素社会の実現に向けアンモニアバリューチェーンの構築に取り組んでいます。その中核プロジェクトのひとつが、この発電用大型ガスタービンのアンモニア燃料転換を可能にする燃焼器の製品化プロジェクトです。世界に先駆けた大型共同開発プロジェクトの一員として,主体的にプロジェクトを推進できる大変やりがいのある仕事です。 ・大規模な製品開発プロジェクトにプロジェクトマネージャーと共に参画することで,プロジェクトマネジメントに必要な能力を身に着けることができます。将来的には,アンモニアガスタービンに限らず,IHIグループにおける新機種開発のプロジェクトマネージャーを務めていただく可能性もあります。 ・ガスタービン技術は航空エンジン部門などの応用分野でも活用できるため、ガスタービンの開発能力を拡充に伴い、IHIの将来製品戦略を支える人財として活躍いただけると考えています。

【兵庫】機械設計およびプロジェクトマネジメント業務(等方圧加圧装置/先端プロセス技術部・IP室/兵庫)

年収614万円 - 1092万円
勤務地兵庫県

<配属組織> 機械事業部門 先端プロセスユニット 先端プロセス技術部 IP室 <業務内容> IP装置の設計業務を中心に、計画立案、設計、顧客との折衝、社内調整など、幅広い業務を担当していただきます。まずは標準IP装置における基礎知識の習得と、オーダー担当業務を通じて実務経験を積んでいただきます。数年後には、設計担当者としてより多岐にわたる業務を担い、専門性を深めていただく予定です。 また、将来的には弊社の子会社であるQuintus社製HIP装置のプロジェクトマネージャーとして、プロジェクト全体の管理や進行、チームの調整などを担当する可能性もあります。これにより、グローバルなプロジェクトマネジメントの経験を積むチャンスもあります。 <入社後に想定する業務> ●入社直後:設計担当の補助業務等でIP装置の基礎を習得していただきます。 ●半年~1年後:標準IP装置担当としてIP装置の基礎を習得しながらオーダー担当業務を担当 ●プロジェクト例、規模:小型研究用IP装置(数千万円)~大型生産用IP装置(10億円以上) ●担当製品:IP装置 ●参考URL:https://www.kobelco.co.jp/products/machinery/ip/ <働き方> ●想定残業時間:20時間/月程度 <キャリアパス> ご経験やご希望などを鑑み、将来的に以下分野での活躍を期待しています。 ●IP装置責任者 ●Quintus HIP装置のプロジェクトマネージャー ●IP技術の習得者としてアフターサービス業務や法申請業務 <魅力・やりがい> ●当社およびQuintus社は、IP装置業界におけるリーディングカンパニーであり、世界トップクラスの企業を顧客に持っています。グローバルかつハイレベルな案件に携わることができます。 ●少数精鋭のプロフェッショナルな組織の中で、担当機種において裁量を持って業務を推進することができます。 ●IP装置は材料の高性能化を支える重要な技術であり、半導体、EV、エネルギー、航空宇宙などの成長分野において需要が拡大しています。産業の高度化に直接貢献できる点が魅力です。 ●装置の販売・納入にとどまらず、顧客の市場動向を踏まえた新たな用途・市場の開拓にも関与することができます。

【神奈川】人工衛星の運用設計

年収500万円 - 1100万円
勤務地神奈川県

当部門では、打ち上げられた人工衛星を「安全に稼働し、顧客が円滑に利用できる状態」に導くための 運用設計・軌道解析・シミュレータ設計 を担当します。衛星そのものに加え、地上設備とのインタフェースも理解しながら、打ち上げから定常運用までを見据えた業務を行います。 ≪具体的には≫ ・衛星の初期運用や定常運用に必要な手順設計、運用マニュアルの整備 ・顧客への衛星引き渡しに向けた運用訓練や運用手順検証の実施 ・軌道設計・解析、衛星運用シミュレータの設計 など >配属グループの例(スキル・適性に応じて決定します)   ・初期運用グループ:打ち上げ後に衛星を立ち上げ、正常稼働状態にするための設計・運用 ・定常運用グループ:ユーザが衛星を安定的に運用するためのデータベース・マニュアル作成等 ・軌道グループ   :衛星を投入する軌道の設計・解析を担当 ・シミュレータグループ:衛星開発・運用準備に必要な衛星シミュレータの設計 ・カスタマーサポート :衛星運用を実施しているユーザからの問い合わせ対応 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。 ●使用言語、環境、ツール、資格等 ・Windows ・STK、ODTK ・第一級陸上無線技術士、第一級陸上特殊無線技士 ●組織のミッション ・宇宙インフラシステム部 宇宙インフラ事業における人工衛星(測位衛星、気象衛星、輸送機)の提案、開発、設計、プロジェクト管理 ・技術第三課 人工衛星の運用に関する設計、軌道制御に関する設計、衛星シミュレータの開発 ●業務の魅力 ・国家インフラ、安全保障に向けて、高く期待される気象衛星、測位衛星、通信衛星など、大規模プロジェクトに取り組むことができます。 ・日常生活において、自らが開発・運用に携わった衛星の社会的貢献・成果を感じることができます(気象衛星による天気予報、測位衛星による位置情報等) ・顧客に最も近い立場で携われる 打ち上げ後の衛星を「実際に使える状態」に仕上げ、顧客に引き渡す役割を担います。 顧客の声やニーズを直接受けながら、自らの設計した成果がそのまま活きる瞬間を体感できます。 ・成果をダイレクトに実感できる マニュアルや運用シナリオが顧客の運用現場で使用され、衛星の安全稼働に直結した業務に携わることができます。 ●職場環境 残業時間:月平均15時間/繁忙期40時間 転勤頻度:基本的に無し 在宅勤務:可能 ●想定されるキャリアパス 入社後数年間、先輩とともに業務に参画頂き、業務を推進するとともに、必要な技術やスキルを修得していただきます。 その後は、チームの中核的な役目として、衛星開発を進めながら、課内での中核・管理的ポジションも担っていただく予定です。 ★三菱電機(株)電子システム事業本部 中途採用サイト https://progres02.jposting.net/pgmitsubishielectric/u/job.phtml?randd_code=8&_ga=2.57705449.2123843729.1635211283-1715661087.1611222825 <参考> ★過去担当した製品 ・「準天頂衛星みちびき初号機後継機(QZS-1R)」の初期機能確認を完了 https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/0324-b.html ●採用背景 多数の衛星のシステム設計、運用設計、地上設備設計を推進する必要があり、業務拡大への対応を進めています。 衛星運用設計については、各種衛星において、多様なミッションの円滑な遂行に向けた運用システムの構築が期待されています。 これらを踏まえ、開発の中核を担い業務を牽引するエンジニアを募集します。