【茨城】光学シミュレーションエンジニア【リーダクラス】
■業務内容 日立ハイテクグループの製品開発を対象に、CAE解析(シミュレーション)を活用した設計・開発支援業務を担当していただきます。 製品設計部門が抱える設計課題に対し、解析主導型設計の考え方を用いて、課題の可視化・対策検討・性能評価を行っていただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 製品設計部からの相談・依頼を受け、光学シミュレーションや計測による課題特定および改善提案 光学分野の知見を活かした、製品性能・品質に関わる設計課題の解析支援 社内外の機械設計、回路設計、研究部門などと連携し、設計案・対策案の立案および技術的な説明・提案 優れた技術・シミュレーション手法については特許出願への展開 また、光学シミュレーションの専門性を活かし、 設計段階から解析を活用する「解析主導型設計」を日立ハイテクグループ全体へ展開・定着させる活動にも関わっていただくことを期待しています。 単なる解析受託ではなく、光学シミュレーションのプロフェッショナルとして、自ら課題を見出し開発支援をリードする役割を担っていただくポジションです。 【日立ハイテクについて】 当社は安定的な経営基盤を誇る日立グループの中でもメーカーと商社の機能を併せ持つ稀有な企業であり、製造、販売、サービスまでを一貫して手掛けることであらゆる顧客ニーズに応えられる強みを有しています。「見る・測る・分析する」のコア技術を基盤に、医用・バイオ分析装置、半導体検査装置、半導体製造装置、先端産業や社会インフラのソリューション事業等、最先端分野でリーディングカンパニーとして事業を展開しています。 “ハイテクプロセスをシンプルに”という企業ビジョンと共に更なる成長を目指して、積極的な研究開発、設備投資、事業投資を行っています。 【ひたちなか市の環境について】 ・ひたちなか市は東京駅から電車で約1時間半。都市開発も進んでおり、大型ショッピング施設、映画館、遊園地、海水浴場、ゴルフ場等のレジャー施設が豊富にあります。 ・新しい住宅街が増加しており、豊かな自然環境と快適なライフスタイル環境はひとり暮らしの方にとってはもちろん、ご家族での生活や子育てにも最適です。 ・名産・特産品が多く、干し芋(生産量日本一)、アンコウ、蒸し蛸、地酒等、豊かな水と土地が育んだ食文化を堪能することができます。 参考動画:《ひたちなかの暮らし》~ひたちなか市に転居してきた社員とその奥様に聞きました~ ■配属先 本ポジションは、モノづくり・技術統括本部 設計戦略本部 開発プロセス改革センタへの配属を予定しています。 開発プロセス改革センタは、製品設計部門全体の開発力強化を目的に、設計手法・開発プロセスの高度化および設計部門への技術支援を担う組織です。 製品開発の上流工程から量産設計までを俯瞰し、設計の効率化・品質向上・高度化を推進しています。 センタ全体では約60名のメンバーが在籍しており、そのうち約6分の1は日立製作所の研究所出身者で構成されています。研究所で培われた先端技術や理論的知見と、現場に即した実践的な設計経験を融合させた組織風土が特徴です。 開発プロセス改革センタは、以下の6つのグループで構成されています。 ナレッジ活用推進グループ 3Dモデル活用推進グループ 設計関連情報活用推進グループ 解析主導型設計推進グループ メカトロ開発プロセス改革推進グループ 業務サポートグループ 今回配属を予定している解析主導型設計推進グループは、約16名で構成されており、 熱・流体解析、構造・振動解析を中心とした高度なシミュレーション技術を専門とするエンジニアが多く在籍しています。 製品設計の初期段階からシミュレーションを活用し、試作レス・手戻り削減・最適設計の実現を目指した設計支援を行っており、設計部門と密に連携しながら、ものづくりの競争力向上に貢献しています。 ■採用背景 当社では、製品開発の効率化および性能・品質向上を目的として、解析主導型設計の全社展開・高度化を推進しています。 設計の上流段階から解析を活用することで、開発期間短縮や設計品質の安定化を図っています。 日立ハイテクの製品群には、半導体検査装置、生化学分析計、電子顕微鏡など、光学性能が製品価値や競争力を大きく左右するものが多く存在します。一方で、これら製品に対する光学シミュレーションを担えるエンジニアが不足している状況です。 このため、解析主導型設計における光学シミュレーションエンジニアの体制強化を目的として、人員増強を行うこととしました。 光学シミュレーションの実務経験をお持ちの方を迎え入れることで、設計支援力の向上と、解析主導型設計のさらなる定着・発展を目指しています。 ■ビジョン/ミッション 【ビジョン】 非効率を生み出している個別最適の現状を知る力で、設計を、モノづくりを変えていく 【ミッション】 設計者や関係部門の真の課題を正しく知り、解決策であるフロントローディング技術の環境と支援を提供し続けることで、持続可能な設計部門の実現に向けた開発効率の向上に貢献し、製品群を通した部品・ユニットの標準化・共通化と”標準設計”の推進によりサプライチェーンに関わる部門の効率改善にも貢献します ■組織の強み/魅力 日立ハイテクグループ全社を対象とした業務であり、電子顕微鏡、半導体検査装置、生化学分析計など、光学性能が製品価値を左右する幅広い製品の設計・開発に、光学シミュレーション技術を通じて貢献することができます。 製品設計部と連携しながら、光学性能に関わる設計課題の特定・改善提案・性能評価に取り組む業務であり、シミュレーションを通じてモノづくりの精度や性能向上を支える役割を担うことができます。 実際の製品開発に直結した業務を通じて、シミュレーション技術の深化に加え、設計・評価の考え方や製品開発全体を俯瞰する視点を身につけることができます。 ■キャリアパス ・キャリア入社者向け育成プログラム、階層別研修、集合研修、外部講座受講による自己開発(費用会社負担)など、日立ハイテクには多種多様な教育・育成支援制度が設けられています。 ・年齢等の属性によらず、本人の意欲・能力に応じた適所適財の配置が可能なジョブ型人財マネジメントを推進しています。多様な人財と協働し、新たな価値をグローバルに創出し続けることができます。
