【兵庫】上流設計エンジニア:電力ICTビジネス分野のソフトウェア
●職務内容 市場動向・ニーズ調査などを通じて、当製作所で共通的に適用されるソフトウェアコンポーネントを定義し、開発を推進します。開発したコンポーネントは、受注案件で構築する発電事業者・送配電事業者・需要家向けシステムに組み込まれ、客先に提供されます。開発に当たっては、当社研究所および協力会社と連携し、AI、セキュリティ、データ連携・分析、仮想技術などの最新IT技術の適用を進めます。 ≪具体的には≫ ■企画・要件定義 ・市場動向、ニーズ調査を踏まえた共通ソフトウェアコンポーネントの要件定義 ・適用先となるシステムとの要件調整 ■設計・開発推進 ・要件定義に基づく、システム全体設計とその仕様書の作成 ・社内製造部と連携した共同研究、実証試験の推進 ・詳細設計~試験の関連会社への委託と進捗管理 ■プロジェクト管理 ・共通ソフトウェアコンポーネント開発の工程管理・コスト管理 ・SIを行う社内関連部門との要件調整・工程調整 ・品質管理部門に提出する品質記録の整備・提供 ■技術発信・知財活動 ・共通ソフトウェアコンポーネントに関する論文投稿・特許出願 ※入社後は、上記業務の一部から担当いただき、習熟度に応じて段階的に担当範囲を広げていただきます。 ※1案件あたりの期間は、完遂まで概ね1年程度を想定しています。 ※現時点では国内向け案件が中心ですが、今後は海外を含めたグローバル展開も見据えています。 ※業務を通じて、最新IT技術、通信技術、電力制度に関する知識に加え、プロジェクトマネジメント力や関係部門との調整力を高めることができます。 ●使用言語、環境、ツール、資格等 ・言語:社内では日本語です。海外対応では英語になります。 ・プログラミング言語:Java言語・SQL・Python・C言語が中心 ・開発環境:クラウド、Linux、Windows ※語学スキルの向上・ITスキルの向上・電力制度の習得にあたっては、OJTに加え各種OFF-JTを整備しており、スキル向上に利用いただけます。 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。 ●配属部門 エネルギーソリューション開発部 基盤技術第二課 ●配属先ミッション 【エネルギーソリューション開発部】 ・カーボンニュートラルでレジリエントなエネルギー社会の実現、 ・グローバルレベルでのオープンイノベーションの推進 ⇒電⼒デジタルエナジーシステム(マイクログリッド゛、蓄電池システム等)や電⼒システムのデジタル化をはじめとする電⼒ICT事業における源流活動(市場調査と制度/企画の先取り)、事業開発、各種開発活動、BLEnDer等の製品企画、パートナー戦略の⽴案、技術提案 【基盤技術第二課】 ICT技術を応用したソフトウェア・アプリケーション・サービス基盤の開発 ●業務の魅力 ・地球規模の課題であるカーボンニュートラル達成に向けて、再エネ利用拡大や、電力利用の効率化に直接的に携わることができます。 ・多くのメンバーとプロジェクトを推進し、課題を解決しながら、開発やプロジェクトを完遂することで、大きな達成感と充実感を得ることができます。 各種のシステム開発を通じて最新のIT技術・通信技術の適用を進めていくことにより、技術力のあるICTエンジニアへ成長できます。 ●事業/製品の強み 電力ICTセンターは、情報技術・通信技術・電力技術を融合した先進的な電力デジタルソリューションの実現を多数進めてきており、成長が期待されるデジタルエナジー領域で競争力のあるソリューションを展開しています。 再生可能エネルギーの導入拡大、電力取引の拡大、電力設備利用の高度化、送配電ネットワークの適正利用などの課題を先進的な技術を駆使して、一緒に解決を目指していただける仲間を募集します! ■社外表彰 ・大規模IoTシステムであるスマートメーター通信システムと920MHz無線マルチホップ通信技術の開発において、2018年に第47回日本産業技術大賞の文部科学大臣賞を受賞 ・再生可能エネルギーの導入拡大を目的とした蓄電池システムで「資源エネルギー庁長官賞」「新エネルギー財団会長賞」を令和元年度に受賞 開発するコンポーネントを適用するスマートメータ通信システムで国内TOPシェアであり、台湾などの海外への事業拡大を現在進めています。また、他には電力需給管理システムで端末側からシステム側までトータルでワンストップに国内で提供できる数少ないメーカです。 ●キャリアステップのイメージ 入社後は、OJTを通じて共通ソフトウェアコンポーネントの設計業務に携わりながら、当社ソフトウェア製品の知識、適用技術、開発手法を習得していただきます。 製品知識や技術スキルの習得後は、機能開発リーダーとして担当領域をリードいただき、将来的にはプロジェクトリーダーや機種開発リーダーとして活躍いただくことを期待しています。 また、ご本人の希望や適性に応じて、顧客への提案活動、市場調査、電力制度を先取りした開発企画の立案などに携わることも可能です。
