【兵庫】研究開発(半導体材料に関する技術開発・技術動向調査)(物性制御研究室/兵庫)
<業務内容> 半導体分野における「新規研究開発テーマの創出」から、試作・評価・実用化までを一貫して主導していただきます。既存の技術の枠にとらわれず、顧客や業界の技術課題に対して「当社の技術アセットを使ってどう解決できるか」の仮説を立て、自ら研究開発プロジェクトを引っ張っていくポジションです。 ●テーマ創出・技術提案(ニーズ調査・課題特定) ・文献調査や学会・展示会等を通じた、半導体業界の最新技術トレンドの把握 ・お客様(半導体メーカー等)との技術ディスカッションによる潜在課題の抽出、および技術・材料提案 ・事業化を見据えた新規研究開発テーマの立案・ロードマップ策定 ●実験・評価 ・仮説に基づく実験計画の策定、社内関係部署や外部分析機関への試作・評価依頼 ・電気特性・物理特性などの評価、試験結果の解析・フィードバック ●社内連携・外部パートナーシップ ・社内関係部署との技術進捗協議、事業化に向けた方針決定 ・大学や国研、社外研究機関との共同研究の推進 <研究テーマ例> 半導体業界の技術トレンドとして、微細化や積層化などがあります。これらのお客様の課題解決に向け、既存の弊社素材製品である半導体・FPD製造装置用アルミ材や薄膜形成用スパッタリングターゲットなどで培った技術を土台に、お客様の課題を基にした新規素材製品に関して、技術動向調査や技術提案、材料提案、プロセス提案を行います。材料メーカーとして、お客様へのヒアリングを通した技術課題の設定から、技術開発、実用化まで新事業創出に向け幅広いフェーズに携わることが可能です。 <採用背景> 当社では、成長領域である「半導体」分野における新たなビジネス機会の獲得と新規事業創出を加速させています。当室では、電子材料機能発現技術をコア技術に、半導体製造プロセス(成膜・表面処理・熱マネジメント等)に向けた新規材料・製品の創出に向けて取り組んでいます。半導体関連市場はDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展に伴い、大幅な成長が見込まれ関係する技術開発が急ピッチで進んでいます。当室においても、技術トレンドの分析、市場・技術ニーズの調査、新製品アイディア創出・提案、それを受けた技術開発を加速し、継続的に創出できる状態を目指しています。これらの実現に向けて、体制を強化するべく、好奇心と責任感をもった技術者を募集しております。 <配属組織> 技術開発本部 応用物理研究所 物性制御研究室 機能材料形成・評価Gr ※技術開発本部の研究開発体制の詳細は【こちら】 <物性制御研究室のミッション> 材料物性制御、分析解析、計算技術を応用し、当社グループの素材系、機械系事業の競争力強化および新規事業開発に資する研究開発を行うとともに、グループ事業を支える共通基盤技術として高度化を図る。 <機能材料形成・評価Grのミッション> 機能材料の材料設計および評価技術をコアに、主に半導体・電池関連の当社グループ製品の高性能化、新製品開発、新事業開発に貢献する。 <物性制御研究室の組織体制> 物性制御研究室:17名(管理職8名、一般職8名、その他1名) ・物理分析解析Gr(素材の物理分析解析技術高度化):5名 ・MI・計算科学Gr(計算機シミュレーションによる材料挙動のメカニズム解明および材料開発提案):7名 ・機能材料形成・評価Gr(主に半導体、電池関連の材料評価、材料開発):6名 …★配属予定グループ ・表面処理Gr(材料表面の特性向上につながる表面処理技術の開発):3名 ※各Grの人数は兼務者を含む ※年齢構成:50代3名、40代7名、30代4名、20代3名 ※男女比率:男性14名、女性4名(現在女性1名は育児休暇取得中) ※キャリア入社者:3名 <働き方> ・平均残業時間:10~30時間程度/月 ・リモートワーク:全社制度として月10日まで利用可能 ・出張頻度:月1~2回程度 <キャリアパス> 現在進行中の新規玉出しテーマや技術開発テーマの担当・主担当を経験しながら、2.3年後にはチームを牽引する存在となり、新たなテーマ創出や技術開発を主導していただきたいと考えています。 <魅力・やりがい> ●当室は、“電子材料機能発現技術”と“物理分析解析技術”をコア技術とし、若手からベテランまで幅広い構成で、技術に対し真摯に向き合いながら、お互い切磋琢磨して日々の研究開発を進めています。 ●半導体分野は世界的に注目を集めており、技術的にも日進月歩です。技術動向調査はもちろん、お客様の生の声を収集し、課題設定・技術開発を行います。当室には、クリーンルームなど半導体分野向けの基盤設備群があり、簡単なデバイスであれば試作・評価まで可能です。 ●社内他部署、グループ会社と連携し、技術課題の設定から技術の高度化、実用化まで幅広いフェーズの業務を経験することができます。また、技術開発では、大学とやお客様との共同研究なども経験しながらスキルアップが期待できます。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
