【京都】半導体ウェットプロセス向け計測器のソフトウェア開発
【仕事内容】 半導体ウェットプロセス生産工程で使用される薬液濃度モニタ等の計測器のソフトウェア開発をご担当いただきます。 ご経験に応じて以下いずれかのソフトウェア開発業務をお任せいたします。 (主な業務内容) 組み込みソフトウェア設計もしくはリアルタイムOSを用いた組み込みソフトウェア設計、および市販品を組み合わせたシステム計器の制御ソフト設計をご担当いただきます。 具体的には、Firmware設計と検証、製品の調整やサービス用Windowsアプリケーションソフト開発、主にCおよびC#を使用したソフト開発とドキュメント作成、PLC設計、設計委託先への仕様書作成及び管理などです。 ・製品化・試作 製品化設計や受注生産設計を進め、仕様に基づいた設計・検討を行います。 必要に応じて、OEMや作番案件の設計、見積仕様書・納入仕様書の作成、試作、検証、シミュレーション、ソフトウェアテスト、基板設計、取扱説明書やBOM、各種図面の作成なども担当します。 また、法規制対応、知的財産対応、外部委託設計の管理など、製品化に必要な幅広い業務にも関わります。 ・製品維持・改善 既存製品に対しては、EOL対応や設計変更、再設計を行いながら、製品を安定的に提供し続けるための改善を進めます。 再試作・再検証・再シミュレーション、ソフトウェア回帰テスト、BOMや各種図面の更新、製品トラブル対応などを通じて、製品価値の維持・向上に取り組みます。 【募集背景】 当社は、液体計測の専門技術を活かし、半導体製造をはじめとする精密なものづくりの現場を支えています。特に半導体分野では、製造工程における液体の管理精度が、製品品質や歩留まり、生産性に大きく影響するため、当社の計測機器に対する期待は年々高まっています。超純水や薬液などの液体をいかに正確に管理するかが、品質や歩留まり、生産性を大きく左右します。 こうした市場ニーズの拡大に伴い、今後さらに開発スピードと製品力を高めていくため、ソフトウェア開発体制の強化を進めています。 【魅力】 HORIBAの売上・利益の屋台骨を支える製品群を担当いただきます。 自らの設計技術力を存分に活かすことができ、分析計測機器という世の中のマザーツールとも言える製品の開発や設計に携わることで、社会課題解決の一翼を担うといったやりがいや、社会貢献への関与を感じることができます。 実際の開発や設計業務は、自ら考えて行動することが醍醐味であり、目標を達成できた瞬間は大きな喜びを感じられます。 また、担当者からプロジェクトリーダーに役割が広がれば、責任は伴いますが得られるやりがいは更に大きなものとなります。 【採用部署について】 (部のミッション) 市場投入期間短縮と製品維持損益の向上を通じて、会社の利益拡大、環境配慮、社会貢献につなげる役割を担っています。 (事業の将来性) 半導体は今後も幅広い産業を支える成長分野です。 その製造を支える液体計測機器は、精度・信頼性・安定供給がますます重要になる領域であり、高い技術力が継続的に求められる市場です。 当社はその中で、液体計測の専門性を活かし、成長市場に長く価値を提供できる事業を展開しています。 (部の特徴) 20~30代のメンバーが多く活躍しています。 (キャリアパス) まずは、設計業務を担っていただき、製品化プロジェクトや再設計の経験とスキルを積んでいただきます。その後は、ご希望や適性に応じて、研究・開発・生産技術などへの異動やローテーションを積んでいただくキャリアも考えられます。 また、自らの専門性を高める他にも、プロジェクトリーダーとして製品開発の主導やチームマネジメントをするキャリアの可能性もあります。 入社後、初めは記載された業務を担当いただきますが、その後は個々の適性に応じて、当社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。
