【兵庫】研究開発(耐熱合金の新規材料設計・組織制御)(材質制御研究室/兵庫)
ご入社後は、従来性能を超え、過酷環境下でも耐えうる「高温耐熱材料」の開発に向けて、冶金理論に基づく技術仮説立案から、試作・評価・知財創出までを一貫して担当します。 ●合金設計・基礎研究 ・技術調査:学術文献や特許情報の精査に基づく、最新の技術トレンド把握と合金設計の方向性策定 ・理論計算:熱力学計算ソフト等を用いた相平衡・組織予測 ・材料設計:耐熱金属材料や高合金材料の組織制御・プロセス設計 ●実験・評価・解析 ・実験推進:材料組織観察や機械試験の実施、実験担当者へ作業依頼 ・データ解析:試験結果の解析と、設計へのフィードバック ・知財創出:研究成果の社内報告、特許出願に向けた知的財産の検討 ●戦略立案・テーマ創出 ・ニーズ探索:市場調査や技術動向調査を通じた、新たな材料課題や技術ニーズの掘り起こし ・事業連携:事業部門との事前協議による、実用化を見据えた研究開発テーマの立案 ・外部連携:大学や国研などの社外研究機関との共同研究・ネットワーク構築 <働き方> ・平均残業時間:25時間程度/月 ・リモートワーク:全社制度として月10日まで利用可能(実験業務や、事業部門との打合せ時には原則出社となります) <キャリアパス> ●入社直後:先輩社員の指導の下、耐熱・高合金材料の組織観察、機械試験、熱力学計算、特許・文献調査に基づく合金設計およびプロセス設計を担当します。また、社内報告や知財検討を行います。 ●入社半年以降:新規テーマ立案(市場・技術動向調査)や、事業部門との事前協議、大学・国研等の外部機関連携、若手研究員の指導を担当します。 ●入社数年後:事業部門(開発部隊、フロント、技術部門)と協力して、技術ロードマップ・中期計画の策定、研究開発予算の管理、当社の素材・機械・電力事業を横断する技術貢献を主導します。 <魅力・やりがい> ●コングロマリット経営による事業基盤で実用化まで幅広く対応できる 単なる素材開発にとどまらず、自社グループ内に素形材・機械製品・発電プラントなどの豊富な実用化の場(出口)が存在します。 自らが創出した新素材がどの最終製品でどう活きるか幅広く見渡すことができ、大きな手応えを実感できます。 ●高付加価値領域における「新素材創出」の主導 冶金理論計算や組織制御を駆使し、従来性能を超える新素材を自らの手で生み出す本質的な研究開発です。 技術の価値が直結し、新素材創出を自ら主導するやりがいがあります。 ●異分野(DX・機械等)との掛け合わせ・先端技術の活用 金属の専門家に加え、機械設計やDX・MI(マテリアルズ・インフォマティクス)等の専門家が同本部に集結。 多様な知見を掛け合わせた高度な課題解決に挑める環境です。 ●個性を尊重する社風と、学会発表・幅広いキャリア展開 「尖った強みや個性」を互いに尊重し合うフレンドリーな風土です。 成果に応じた学会発表や論文投稿はもちろん、将来的に素材系・機械系・電力事業などへの横断的なキャリア展開も可能です。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
