【東京】理科学計測機器、半導体関連機器部品の機械加工技術者
職務内容 【職務概要】 電子顕微鏡をはじめとする理化学機器向け部品、並びに半導体関連機器の機械加工業務を担当していただきます。高精度かつ多品種少量生産の現場で、ものづくりの中核を担うポジションです。図面通りに仕上げるため、様々なアプローチを行いますが、グループのメンバーや設計部門とコミュニケーションを取りながら進めて行きます。社内ではコアで高精度な領域を担い、それ以外の一部を協力会社へ依頼しております。加工するものの材質が純鉄で特殊なため、資材の部門を通して取引先から問い合わせをいただくことがあり、その対応も行っております。 【職務詳細】 ・普通旋盤、フライス盤、自動旋盤、研削盤、マシニングセンタ、ワイヤー放電加工などによる高精度部品の加工 ・金属熱処理、仕上げ、溶接、検査などの付随作業 ・多品種・少量生産体制での柔軟な対応 ・協力会社への加工・組立に関する技術指導や品質管理支援 ポジション特徴 このポジションでは、電子顕微鏡、並びに半導体関連機器の性能を支える高精度部品の加工に携わることができます。ミクロン単位の精度が求められる難しさと同時に、ものづくりの醍醐味を実感できる仕事です。 多品種少量生産のため、日々異なる加工条件に対応する柔軟性と創意工夫が求められ、技術者としての成長を実感できます。また、熟練の技術者と共に働くことで、加工技術や品質管理のノウハウを学べる環境が整っており、将来的には工程改善や後進育成など、より広い役割にも挑戦できます。弊社の電子顕微鏡は世界中の研究機関で活用されており、最新のウイルス研究でもその性能が高く評価されています。本ポジションで加工した部品が世界の科学技術の発展に影響を与える製品として送り届けられており、やりがいのあるポジションです。 キャリアイメージ ■ ステージ1:初級(入社〜1年目) ・現場での安全教育・基礎技術の確認(測定器の使い方、図面の読み方など) ・経験者の場合は、スキルに応じて即戦力として加工業務を担当 ・社内設備や製品特性に慣れながら、既存技術とのすり合わせを行う ■ ステージ2:中級(2〜5年目) ・各種加工機(旋盤、フライス、マシニングセンタ等)の単独操作・段取りが可能に ・加工条件の最適化や品質改善など、経験を活かした提案・実行が期待される ・若手への技術指導やOJTにも関与 ■ ステージ3:上級(5〜10年目) ・難削材や高精度部品の加工を主導し、品質・納期の両立を図る ・工程設計や治具開発、加工プログラムの最適化など、上流工程にも関与 ・協力会社への技術支援や品質指導など、社外との連携も担う ■ ステージ4:専門職・管理職(10年目以降) ・技術スペシャリストとして、社内の加工技術の中核を担う ・または、マネジメント職としてチーム運営・人材育成・工程改善を推進 ・設計・開発部門との連携を通じて、製品開発段階からの生産性向上に貢献 募集背景 半導体関連設備の受注増加に伴い、生産体制の強化を進めるため、実務を担い、現場で活躍いただける意欲的なメンバーを募集します。また、将来的に技術伝承の役割をいただくことを期待しております。本ポジションは機械加工技能士の資格が業務上必要となりますが、現メンバーも同じく資格取得のために取り組んで来たことから、先輩社員への相談もしやすい環境です。 部門ミッション/ビジョン 【ミッション】 私たちのミッションは、精密かつ高品質な機械加工技術を通じて、最先端の電子顕微鏡の性能を最大限に引き出す部品を提供することです。創造と開発の精神を持ち、常に加工精度と生産性の向上に挑戦し、科学の進歩と社会の発展に貢献します。 【ビジョン】 私たちのビジョンは、世界最高水準の精密加工技術を確立し、電子顕微鏡の未来を支える中核的な生産部門となることです。持続可能なものづくりと技術革新を追求し、信頼される品質と柔軟な対応力で、グローバルな科学技術の発展を支援します。
