【栃木】二輪車向けブレーキ制御ユニットのE/Eシステム領域開発
ミッション/期待する役割・責任 <組織内での本ポジションのミッション> このポジションでは、二輪車のブレーキ制御技術を通じてライダーの安全と快適性を高めることがミッションです。 量産ABSや新規センサ・制御基盤の開発において、技術的な意思決定や方向性の提案を行い、プロジェクトの成果に責任を持ちます。 最終的には、自分が関わった制御技術が車両で正しく機能することを確認し、プロジェクトや社会に貢献することが求められます。 <期待される役割・責任> 数年後には量産フェーズから新規開発まで幅広いプロジェクトを牽引いただくことを期待しています。 チームメンバーの技術指導やレビュー、顧客との折衝、開発計画立案など、上流工程での意思決定を担っていただきます。 募集背景 当社では現在、国内自動車メーカー向けのABSの拡販が進んでおり、新たな車種への展開計画も増加しています。 それに伴い、開発プロジェクトの規模が拡大しており、ABS 制御開発に携わるエンジニアの増員が急務となっています。 また、ABSと連動した付加価値製品の開発にも注力しており、製品ラインアップの強化を図っています。さらに、次世代技術に向けた研究開発業務も増えており、先行開発から量産開発まで広く関われる体制を整えるため、新たな開発メンバーを募集しています。 また、当社は4社の統合によって生まれた新しい企業文化を育むために、各社の強みを融合させながら、新しい製品を生み出すことを目指しています。 中途入社の方には、その一翼を担っていただき、技術や文化の融合に貢献していただくことを期待しています。 職務概要(具体的な業務内容) <<具体的な業務内容> ◆E/Eシステム領域 開発成果物作成(要求性能分析、仕様書作成) 開発成果物の検証 車両の電子制御システム全体の設計・開発を統括 ソフトウェアとハードウェアの連携設計、上流工程での仕様判断・設計レビュー ◆制御用センサ領域(IMU、アングルセンサ、ブレーキ圧力センサ、車輪速度センサなど) 性能評価、設計調整、要求仕様書作成 センサーと制御システムの連携確認 ※IMU(アイ・エム・ユー):バイクの傾きや動きを測るセンサ ◆共通業務 開発プロセスに沿った成果物作成・管理 社内・客先との密なコミュニケーションによる開発推進 〈携わる製品の名称・特徴〉 二輪車用ABSユニットや制御センサ類。 ライダーの安全性と快適性を支える重要技術で、世界中のユーザーが直接体感する製品です。 ソフト・ハードの両面で設計・評価に関わることで、奥深い制御システムの開発に挑戦できます。 機能安全やサイバーセキュリティなど先進技術の導入にも携われ、技術者としての専門性を高めることができます。 仕事の魅力・やりがい・キャリアパス ・エンジニアとしてのキャリアアップ 量産フェーズから新規開発まで、幅広いプロジェクトに参加することが可能です。 OEMメーカーにも積極的に提案できるような風土があるので、エンジニアとしての技術力だけでなく、提案力も磨くことができる環境です。 ・自分の設計した製品が動く達成感 自身が設計したABSユニットや部品が、実際のバイクに実装され、走行する喜びを実感できる仕事です。 開発に携わった製品が専門誌で高く評価をされることもあります。その瞬間は、形に残る成果として変え難い達成感を味わうことができます。 当社は独立系サプライヤであるため、複数のOEMメーカーの製品に携わることが可能です。 さまざまな経験を通じて、エンジニアとしての技術力や提案力を高めることができます。 ・技術の応用と新しい会社づくり 当社は4社の統合により誕生した新しい企業です。これまで各社が培った技術を2輪車に応用できる環境があり、技術の幅を広げながら新しい製品開発に挑戦できます。 走る、曲がる、止まるのすべての要素を持っているため、ご担当のABS領域だけでなく、オートバイ全体を考えてた製品設計に携わることが可能です。 まだ統合前の各社の強みや文化は完全には融合していませんが、これから技術や文化を掛け合わせることで、ユニークで競争力のある製品を生み出すことが可能です。 中途入社の方にはその一翼を担っていただき、製品だけではなくAstemoの文化そのものを一緒に作り上げていただくことを期待しています。 ・業界の将来性/魅力 二輪車向け製品の開発は、小さな部品でも車両全体の安全性や走行性能に大きく影響する仕事です。 軽量で荷重変動が大きい特性に対応するため、精密設計や高応答性メカ制御の経験を活かすことができます。 さらに、二輪市場は世界的に拡大しており、特に新興国での需要が増加しています。 自動車に比べ安全・制御技術の適用はまだ途上で、未成熟な課題が多く残っているため、異業界の経験や新しい視点を活かして技術的に挑戦できる領域です。安全性や快適性の向上に直接貢献できるやりがいも大きく、エンジニアとして手応えを感じられる仕事です。
