【大阪/東京】圧縮機事業化に向けた技術企画_顧客支援
【担当業務】 ■業務内容 空調事業が拡大する中で重要なコア部品である圧縮機はダイキンが誇る技術です。現在、ダイキンではこの圧縮機そのものの事業化を目指しており、本ポジションでは事業化に向けた企画業務に携わっていただきます。 圧縮機は空調機器における最重要部品であり、中国メーカを始め、多くの圧縮機メーカが存在しています。これまでダイキン工業が製品開発と一体となり培ってきた省エネインバータ技術や最適冷媒による環境先進技術を活用し、競合他社と戦い、勝ち残っていくための、圧縮機の新たな勝ち筋を見出し、事業化を推進いただくことがミッションとなります。 ■具体的な担当業務 ダイキンの空調商品の開発とともに、開発を行ってきた4つの圧縮機形式(スイング、スクロール、スクリュー、ターボ機構)や、世界各地でお客様の近くで空調を生産している、”地域最寄り化”の事業スタイルを基礎として、中長期的な圧縮機の事業戦略の立案や圧縮機を外部販売する際のBtoB顧客支援を行っていただきます。将来的に圧縮機を事業化する際には、事業や技術企画、外部販売の中核を担うリーダとして活躍していただくことを期待しています。 【使用ツール】 Officeソフト、顧客に応じた評価・解析ソフトなど(特定のツールはなし) 【ポジション・立場】 ■R&Dを担当する圧縮機技術グループにおいて責任者として圧縮機の事業化に向けたリサーチなどの技術企画を担当いただき、新しいチームを立ち上げていただきます。 ■BtoB顧客支援業務は責任者の基幹職とともに新しいチームを立ち上げていただきます。 【仕事のやりがい】 ・圧縮機は、自動車のエンジンにあたる心臓部であり、空調機器の能力・効率・コストを支配するエアコンの最重要部品です。ダイキンの強みであるヒートポンプ技術は、投入するエネルギーの数倍の熱量を産み出す環境にやさしい技術であり、圧縮機の性能を向上させることで、省エネ性の向上はもちろん、燃焼やヒーターなど環境負荷の高い暖房器具をエアコンに置き換えたりすることができます。 ・2050年までに2倍以上に市場が拡大することが見込まれている中で、事業を成長させグローバルNo1の空調メーカとして他社に打ち勝っていくことに挑戦できます。 ・ダイキン製品のコア部分を担う部品の事業化という、歴史と製品力に裏打ちされた事業づくりの中核を担うことに挑戦できます。 【この職種における強み】 ・24年末に圧縮機大手の米Copeland社、台湾レイチ社との協業を発表し、社内外の力を活用した積極的な事業拡大に挑戦しています。 ・家庭用からデータセンタ向けなど空調機の殆どを扱う数少ないメーカとして製品について豊富なノウハウを有しています。 【キャリアパス】 ・事業を立ち上げるための技術企画業務では、社内の関連部門やメンバー、社外の顧客や協業先と連携して進めていただきます。また経験を活かして、チームだけではなく社内体制構築にも初期段階から携わっていただきます。2030年の事業化を目指し、社内の中核人材としてマネジメント力を発揮いただくことを期待しています。 ・圧縮機の外部販売を行う業務ではこれでの経験を活かして専門家として国内外のBtoB顧客と協業いただき販売拡大するとともに、顧客要望に応え続けるためのダイキン製圧縮機のさらなる商品力向上に貢献いただきます。
