【東京】(公共×AI)止められない110番を支える。警察通信指令システムのPL/FDE(主任)
【職務概要】 警察の110番通信指令システムをはじめとするミッションクリティカルな基盤システムの更新・高度化プロジェクトにおいて、PL(プロジェクトリーダ)として最前線に立ち、プロジェクトを確実に遂行します。 あわせて、AIありきではなく、データ × 警察業務のドメインナレッジ × AI を前提に、顧客とともに新たな業務価値を構想・実装していくフォワード・デプロイ・エンジニア(FDE)的役割も担います。 【職務詳細】 本ポジションでは、PLとして、PMが策定した全体方針・計画を理解したうえで、開発・構築・テスト・移行といった実行フェーズを現場でリードします。 通信指令という高い信頼性が求められる領域において、要件や設計の意図を正しくチームに伝え、メンバーや協力会社を率いながら品質を作り込んでいく役割です。 プロジェクト進行中には、仕様変更や想定外事象も発生します。そうした場面では、現場影響やリスクを技術・業務の両面から整理し、PMや関係者と連携しながら、実行レベルでの最適解を導き出します。 また、PLとしての遂行責任を果たす中で、警察業務の知見や既存データの特性を踏まえ、「現場判断をどう支えるべきか」という視点から、AIを活用した高度化テーマの検証・実装にも関与します。 入社後は、既存メンバーの支援を受けながら、担当工程や担当サブシステムから段階的にPLとしての役割を担っていただきます。 【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(公共システム) 社会基盤ソリューション本部・社会基盤システム部 【配属組織について(概要・ミッション等)】 【配属組織について(概要・ミッション)】 私たちは、警察の初動対応をITで支える、日立の中でもミッションクリティカル領域を担う専門組織です。 警察庁・警視庁・全国の都道府県警察をお客さまとし、110番通信指令をはじめとする警察の基盤システムを、最前線のフロントSEとして支えています。 事件・事故・災害の初動対応は、一つの判断の遅れや認識のズレが、現場活動や人身安全に直結します。 そのため私たちは、単なる要件受けや開発にとどまらず、顧客業務を深く理解したうえで、「どうあるべきか」を考え、要件・設計・運用へと落とし込む上流SE/PLの役割を重視しています。 近年は、通信指令業務の高度化や人員不足への対応を背景に、データ活用やAIを組み合わせた新たな価値創出にも本格的に取り組んでいます。 110番の一報から、現場の判断が動き出す。 警察の通信指令という、止めることが許されないミッションクリティカルな領域で、PLとして「システムを最後までやり切る」仕事です。 AIは目的ではありません。 これまで蓄積してきたデータと警察業務のドメインナレッジを掛け合わせ、人の判断を速く、確実にするための手段として活用します。 【参考資料】 ・キャリア採用サイト:https://www.hitachi.co.jp/Div/jkk/careers/index.html ・事業部紹介映像:https://youtu.be/QJrlX_UvWS8 ・警察向けソリューション:https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/police/ 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・全国の都道府県警察の110番通信指令システムをはじめとした警察の現場活動を支える基盤システム ・警察の現場業務の高度化に向けたAI・データ活用サービス 既存システムの更新・更改を確実にやり切ることを最優先にしながら、現場負荷の軽減や判断支援につながる高度化テーマについても、PoC・検証から実運用まで段階的に取り組んでいます。 【募集背景】 全国的に、警察の110番通信指令システムは更新期を迎えています。 同時に、業務の複雑化や人員不足を背景に、通信指令の高度化やAI活用への期待も高まっています。 こうした変化の中で、「プロジェクトを計画通りにやり切れるPL」、そして「超上流から顧客と価値を構想できる人材」の重要性が一層増しています。 その中核を担い、現場の最前線でプロジェクトを完遂していただけるPL/FDE人財を募集しています。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 この仕事の最大のやりがいは、「自分の判断や設計が、警察の初動対応や人身安全を支えている」という実感を持てることです。 また、AIを「魔法」ではなく「人の判断を強くする道具」として現場に実装していく経験を通じて、 ・警察ドメインの深い業務理解 ・大規模・高難度プロジェクトを完遂する力 ・超上流から価値協創をリードする力 を同時に磨くことができます。 入社後は、通信指令システムの更新プロジェクトにおいて、PLとして設計・構築・テスト・移行といった実行フェーズをリードし、「止められない基盤をやり切る力」を磨きます。 その経験を土台に、AIを手段とした業務高度化テーマにも関与し、お客さまと新たな価値協創を進めていきます。 将来的には、複数プロジェクトを俯瞰するPMや、超上流から構想を担う上流コンサルタントへとステップアップしていくことが可能です。 ※担当案件やご経験により内容は異なります。 社会を守る実感と、やり切る手応えを、次のキャリアにしませんか。 警察の通信指令という最前線で、PLとしてともに挑戦できる方をお待ちしています。 【働く環境】 ①配属組織/チームについて 20代の若手から50代のベテランまで、幅広い世代の社員が活躍しています。 通信指令という重責領域だからこそ、個人に依存せず、チームで支え合いながらやり切る文化が根づいています。 全国案件では、数週間単位の現地対応をチームで行うこともあり、困難な局面を共に乗り越える中で、結束が自然と強まっていきます。 ②働き方について プロジェクトの進捗やフェーズに応じて、在宅勤務と出社を柔軟に組み合わせた働き方を行っています。設計や資料作成などは在宅で集中し、顧客調整や重要なレビューは出社で行うなど、業務内容に応じたメリハリのある働き方が可能です。 一方で、県警での打ち合わせやシステム導入時には全国各地への出張が多く、数週間単位で現地に滞在することもあります。現地ではチームで対応するため、負荷を分散しながら、確実な導入と安定稼働を支えています。 現地でしか得られない警察業務の理解や、顧客との信頼関係構築も、この仕事ならではの価値です。 ※上記内容は、変更となる場合がございます。
