【滋賀】「自動化」×「情報化」による設備・アプリ開発推進(設備制御・IT人財)(生産SCM本部)
◆担っていただきたい具体的な仕事内容 自動化設備・生産システムの構築において、構想~量産立上げ・標準化まで一貫して担っていただきます。 ・自動化設備の制御開発(構想設計、詳細設計、プログラミング、デバッグ)および設備製作 ・量産導入時における生産性・品質の検証および工程最適化 ・設備トラブル発生時の迅速な復旧対応(原因分析~恒久対策の実装) ・再現性・保守性を考慮した標準化推進(横展開可能なロバストな仕組み構築) ◆具体的な仕事内容に対しての期待する成果 ・モノづくり革新(自動化、品質・生産性改善)の具現化 ・自動化技術開発、設備開発・製作(制御技術) ・生産情報化システム開発、実装(IT)、生産現場でのDXの具現化 ◆募集背景 オムロンで主力の制御機器事業である(IAB)では、約20万点におよぶ多様な製品をグローバルな製造拠点で生産・供給しています。これらを支える草津工場では日々モノづくりを進化させながら顧客に商品・価値を届けています。 近年では、急激な需要変動や地政学リスクへの即応が求められる中、生産工場においては製品品質を担保しつつ、顧客への供給責任の遂行と事業としての収益確保の両立が一層重要となっており、今後、新たな生産システム導入も進め、顧客満足と経営満足の両立を目指し、より効率的かつ効果的な生産工場運営にチャレンジする必要があります。 IABカンパニーにおいては昨年度に2030年までの中期ロードマップが示され、今年度より新たなステージがスタートする中、草津工場では「更なる生産性の向上と顧客に安心を提供する製造品質」に拘り、自動化すべき領域の自動化推進と、品質担保や生産改善が継続して進むシステム実現に向けた技術の確立およびそれを基にしたアプリケーションの開発と工場内敷き詰めを加速する。 昨年度に工場内敷き詰めを大幅に進めてきた品質担保できるシステムをベースとし、今年度以降、草津工場の更なるモノづくりの進化に向け、新たな技術とアプリケーションの開発に軸足をシフトしていく予定であり生産技術人財の補強を行う。 ◆この仕事の魅力 ・これまでに無い新たな技術確立にチャレンジし、IABの生産現場を自ら進化させていくことができる、自らのアイデアを目の前の生産現場でどんどん 試していくことができる。 ・モノづくりの最前線で“仕組みを作る側”に立てる、自分のアイデアで生産現場の景色を変えることができる。 ・最新技術を活用した実践の場がある IoT、AI、ビッグデータ活用など、最先端技術を積極的に導入し、実際の生産ラインで活用できる環境があります。机上の検討だけでなく、リアルな 工場で効果を出す実践経験を積めます。 ・広いフィールドで活躍できる 製造プロセス全体に関わる業務領域であり、商品開発部門、生産技術開発部門、本社IT部門、社外パートナー等、多様な関係者と連携しながら 仕事を進めるため、様々な知識や技術の習得と多くの人脈構築により技術・業務の幅を広げることができ、自身の専門性と総合力を高められます。 ・自工場で生産する商品がFAシステム機器であり、自分たちが生産している商品を自分たちで実際に活用しながらモノづくり革新を進めることができる。 ・今年度以降にリリースされる新商品の積極的な活用も視野に入れ、新たな価値を生み出すアプリケーションを自社工場で実現するため、いち早く 新商品を活用したモノづくりの革新を目の前の生産現場で実践し具現化しできる。 ・商品開発部門や生産メンバーと連携するため、自らがオムロン商品を生み出しお客様に届けているということを実感できる。 ◆業界動向と自社事業の特徴 FA業界は人手不足が問題となる中、自動化技術やデジタル技術・AI技術等の発展により、製造業を中心とした工場の自動化・IT化・DX化のニーズが世界中で高まりつつあり、今後も益々の成長が見込まれる領域です。オムロンは、約20万点の幅広い製品ラインナップと、世界120か国以上に供給できるグローバルの販売網をもとに商品展開するとともに、これらの機器を自らの生産工場でも駆使し、FA化やモノづくり革新を推進できるFA業界のリーディングカンパニーとして、日々FA商品の進化やモノづくり革新を進め、世界中のお客様が求める製品をお届けしています。 ◆部・チームの業務概要 IAB製品の生産を担う工場の生産技術部門です。新商品や設計変更品の生産に必要な生産設備や生産ラインの構築に加え、品質・生産性の向上、さらには生産システムおよびそれを支える技術(自動化・工法・情報化)の開発・導入・展開までを一貫して手掛けています。 IAB横串の生産技術開発部門や商品開発部門、本社IT部門、さらには社外パートナーとも幅広く連携し、協働を推進しています。多様なバックグラウンドを持つメンバーが互いに切磋琢磨しながら、現場の確実な改善と、未来の工場革新に向けた新たな価値創出に挑戦し続けています。 今回募集しているチームは、モノづくり革新(自動化、品質・生産性改善)の具現化を推進する役割の中、自動化技術開発、設備開発・製作(制御技術)および生産ラインへの投入や、生産情報化システム開発、実装(IT)を進め、生産現場でのDXの具現化を推進しています。 ◆配属先の課・チームの人数や雰囲気 (MSD)生統草製造部 生産技課:総勢29名 システム技術チーム(今回募集):総勢5名 生産技術課は、現状の生産を維持するだけでなく、『工場革新アプリケーションの開発・導入を進め、モノづくりを進化(品質・生産性の向上)』をミッションとし、システム技術チーム 、設備生産技術チーム、検査保証技術チーム、変更管理プロセス革新チームの4チームで構成しています。 設備生産技術チームは主に自動化設備技術を、システム技術チームは主に情報化技術を中心としており、この2チームは特に連携して取り組みを進めており、今回の募集で強化したい制御技術やIT技術はこの両チームで必要とされる技術となります。 設備生産技術チームもシステム技術チームもここ数年で若手が増えており、和気あいあいとコミュニケーションを取りつつ、積極的に学び、新しいことにチャレンジするスタンスで活動を活発化させています。
