【茨城】工場人事(技能職or総合職)
期待役割: 工場の事務課にて、工場の円滑な運営及び事務業務の改善に貢献する。 予定業務: ・工場従業員採用業務(臨時従業員採用面接/入社時研修業務/派遣会社対応等) ・安全衛生関連業務(従業員向け安全教育/安全関連各種書類作成/工場内安全パトロール及び改善活動等) ・従業員勤怠月次確認業務 ・庶務業務(来客対応/従業員相談対応/備品管理/共有部分設備管理) ・官公庁対応業務
期待役割: 工場の事務課にて、工場の円滑な運営及び事務業務の改善に貢献する。 予定業務: ・工場従業員採用業務(臨時従業員採用面接/入社時研修業務/派遣会社対応等) ・安全衛生関連業務(従業員向け安全教育/安全関連各種書類作成/工場内安全パトロール及び改善活動等) ・従業員勤怠月次確認業務 ・庶務業務(来客対応/従業員相談対応/備品管理/共有部分設備管理) ・官公庁対応業務
【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(インフラ制御システム) 発電・送変電制御システム本部 原子力制御システム設計部 【配属組織について(概要・ミッション)】 日立製作所では「データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現して人々の幸せを支える」事を目標に、顧客や社会へ脱炭素社会の実現に向けた価値提供を進めています。その中でも、原子力制御システム設計部は脱炭素エネルギー源としての原子力を「安心・安全」に利用するためのソリューションを提供し、快適で便利な社会生活の実現に貢献することをミッションとしています。 原子力制御システム設計部に属する原子力応用フロントグループは、重要インフラである原子力発電所を対象に、フィジカルセキュリティ・DX関連ソリューションの提案・案件形成・事業推進を担う組織です。 顧客課題を起点に、社内の営業部門、事業部門、設計部門、生産本部、日立グループ会社などと連携し、効果的な案件獲得支援と受注貢献をめざしています。顧客に近い立場で課題やニーズを把握し、One Hitachiとして最適な価値を提供することをミッションとしています。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 本ポジションでは、原子力発電所を中心とした重要インフラ向けに、フィジカルセキュリティ・DX関連ソリューションの事業推進に携わっていただきます。 その中でも、近年需要が高まっている重要インフラ向けドローン対策関連ソリューションを重点テーマの一つとして、顧客課題の把握、提案・要件整理、社内外関係者との調整、見積・契約支援、導入に向けたプロジェクト推進などを担当いただきます。 本領域は、重要インフラを取り巻く新たなセキュリティリスクへの備えとして、原子力発電所のフィジカルセキュリティ高度化に貢献するものです。 【募集背景】 近年、重要インフラにおけるセキュリティ対策の高度化が求められており、原子力発電所においてもフィジカルセキュリティ強化に向けた取り組みの重要性が増しています。 当グループでは、原子力分野で培ってきた顧客対応力、事業推進力、社内外関係者との連携力を活かし、重要インフラ向けフィジカルセキュリティ関連ソリューションの事業拡大を進めています。中でも、ドローン対策関連ソリューションは需要が高まっている重点テーマの一つです。 今後、複数案件の提案、見積、導入検討、プロジェクト推進が本格化する見込みであり、顧客対応から社内調整、案件形成、事業推進までを主体的に担える人財を迎え、事業推進体制を強化するため、今回募集を行います。 【職務概要】 重要インフラ向けフィジカルセキュリティ・DX関連ソリューションの提案・事業推進 【職務詳細】 ・ 顧客課題・ニーズの把握、市場・業界動向の情報収集、提案方針の検討 ・ 営業部門と連携した顧客説明、提案活動、案件形成の推進 ・ 設計部門、生産本部、日立グループ会社など関係者との調整 ・ 見積・契約支援、提案資料・社内説明資料などの取りまとめ ・ 導入に向けた工程管理、懸案管理、リスク整理などプロジェクト推進支援 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 【魅力・やりがい】 原子力発電所を中心とした重要インフラの安全・安心を支える、社会的意義の大きい事業に携わることができます。 顧客課題の把握から、提案方針の検討、社内外関係者との調整、見積・契約支援、プロジェクト推進まで、事業の入口から実行段階まで幅広く関わることができます。 また、重要インフラ向けフィジカルセキュリティ関連ソリューションは、今後の需要拡大が見込まれる領域です。営業部門、設計部門、生産本部、日立グループ会社などをつなぎ、One Hitachiとして新たな事業を形にしていくやりがいがあります。 【キャリアパス】 入社後は、顧客対応、提案活動、社内外関係者との調整、見積・契約支援、プロジェクト推進などを担当いただきます。経験を積んだ後は、複数案件を取りまとめる事業推進担当や、技術営業/フロントエンジニアリングの中核人財として活躍いただくことを期待しています。将来的には、実績・適性に応じて管理職ポジションをめざすことも可能です。 【働く環境】 原子力制御システム設計部の原子力応用フロントグループへ配属となります。 当グループでは、営業部門、設計部門、生産本部、日立グループ会社など、多様な関係者と連携しながら、重要インフラ向けソリューションの提案・案件形成・事業推進を行っています。顧客に近い立場で課題を把握し、関係部門をつなぎながら業務を進めるため、技術・営業・事業推進の幅広い視点を身につけることができます。 働き方は、業務内容に応じて在宅勤務も可能です。顧客対応や現地確認等により国内出張する場合があります。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
各種アプリケーション開発(PC・Web・情報通信端末向け)、データベース・ネットワーク・サーバー構築・運用・管理等 (変更の範囲)当社の定める業務。詳細は就業条件明示書に記載。 <案件例> ■自動車・二輪車自動運転に関わるシステム開発自動運転用3D画像認識システムのアルゴリズム開発、試作ソフト開発を行う。■スマートフォン携帯スマートフォン用勤務報告システムのソフト開発スマートフォン用の勤務報告システムにおいて要件定義から基本設計、プロジェクト管理を行う。また画面作成のプログラミングも行う。 ■管理システムPOSシステムの開発(AI関連)AI技術を活用したPOSシステムを新規開発するにあたって、要件定義から実装、試験評価まで行う。
設計(構想設計、組込ソフト、制御プログラム、ファームウェア等)、解析、評価等 (変更の範囲)当社の定める業務。詳細は就業条件明示書に記載。 <案件例>■自動車・二輪車電気自動車バッテリーの監視プログラム開発環境問題の解決に向けた電気自動車向けバッテリーの電池残量確認、充電量監視システムのプログラム開発を行う。 ■医療・福祉用機器医療用ソフトウェアの設計開発心電図で記録されたデータから睡眠時無呼吸などのイベントをスクリーニングするためのパラメータ機能の追加や新機種へ対応させるソフト開発を行う。 ■ロボットヒト型ロボットの制御プログラム開発ヒト型ロボットのモータ、センサデバイス、通信機器においてデバイスドライバ知識や通信プロトコル知識を駆使し制御プログラムの開発を行う。
設計(構想設計、マイコン回路、無線回路、電源回路、LSI、レイアウト、生産設備等)、解析、評価等(変更の範囲)当社の定める業務。詳細は就業条件明示書に記載。<案件例> ■自動車・二輪車自動運転に関わる回路設計自動車による交通事故軽減のために、世界中で注目されている安全運転支援システムに関わる業務。車載レーダーにおける制御回路設計を行う。 ■医療・医療機器画像診断装置用電子部品の開発X線、超音波、NMRといった部位・用途に応じた各種画像診断装置のFPGA論理設計〜周辺回路設計を行う。また、シミュレーション、実機評価、環境評価等を行う。 ■宇宙宇宙機器のシステム開発姿勢制御システムや電源システム、通信システム等の各種サブシステムの開発を行う。限られた空間内、また宇宙独自の環境条件に適応できるシステム開発を行う。
設計開発(三次元CADを用いた製品・装置等の機構・筐体設計 等)及び解析・実験・評価業務等 (変更の範囲)当社の定める業務。詳細は就業条件明示書に記載。 <案件例> ■自動車・二輪車エンジン制御システムの設計開発燃料消費が最小で出力を最大に引き出す、高効率エンジンの設計を行う。また、それを制御する制御システムおよび触媒装置の開発・設計を行う。 ■宇宙ロケット用油圧系機器の開発ロケット用のエンジン方向制御油圧系統機器の機能設計や配管艤装設計を行う。また熱解析や流体解析を実施し組合せ機能評価試験要求書作成を行う。 ■ロボット水中探索ロボットの設計開発三次元CADを用いて水中探索ロボットの構想設計から詳細設計、試作実験まで幅広く対応する。
【業務内容】 具体的には下記の業務をお任せ致します。 医用・バイオ分析装置の製品設計(機構・メカトロニクス設計開発) ■職務概要 医用分析装置(血液自動分析装置、検体検査自動化システムなど)、バイオ分析装置(DNAシーケンサ、遺伝子検査装置など)の機構系開発において、仕様検討から機構設計、評価、量産立ち上げまで一貫してご担当いただきます。回路・ソフト・アプリ設計者やサプライヤ、海外協業先とも連携して、部分的な設計に留まらず、チームで実機評価を行いながら高品質な製品を作り上げていく役割を担っていただきます。設計から実機評価までを自ら担い、評価結果を次の設計に反映することで、品質を自分の手で高めていける点が大きなやりがいです。また、機構部品は自社設計が中心で、製造現場やサプライヤと密に連携しながら、図面と実機を行き来して開発を進める“手触り感のあるものづくり”が可能です。 医用・バイオ分析装置は、生体試料(例:血液などの液体)と、試薬(液体)を装置内部で自動的に反応させ、反応に由来する化学的な変化を電気信号に変換して検出する装置です。装置の内部では、多数の機械部品とステッピングモーターが連動し、高速かつ高精度なロボティクス動作を実現しています。医用・バイオ分析装置の本質は「究極の再現性」を追求したロボティクスであり、ライフサイエンスの現場に近い位置で人々の健康を支える点が、FAや一般的なBtoB装置とは異なる特徴です。近年は、分析の数量が増加する一方で現場の人手は限られており、当社では装置単体の性能向上に加え、装置連携による自動化・省人化、メンテナンス負荷低減を進めています。 設計した内容は、恒温槽による環境試験、電波暗室でのEMC試験、減圧室での高地試験などを通じて検証し、「どの環境下でも常に正確なデータを出し続けられる装置」を設計者自身の手で作り込んでいきます。板金・切削・鋳造・樹脂成形など多様な加工を前提に、下記のような観点で設計とものづくりを一体で進めます。 ・高精度な温度制御による化学反応の安定化 ・高処理能力を実現する振動抑制設計 ・μLレベルの液体を扱う精密な構造・動作設計 ・各種シミュレーション解析 【配属組織について】 ヘルスケア事業統括本部 診断システム事業部 那珂診断製品本部 選考を通じて、配属先の設計部は決定予定です。 【働き方について】 ■装置や試薬等を用いた実験や評価を行うため、事業所(実験室がある工場)に出社して業務を行うことが多いです。業務の状況や家庭の都合に応じて、例えば、週4日出社して、週1日はリモートワークとするような勤務スタイルも相談可能です。 ※事業の急速な成長に加えて、高い品質と信頼性を追求することから、業務が過密になるタイミング(顧客先製品のトラブル対応、開発製品の性能課題対応、等)があります。経営幹部と管理者はこの状況を平準化するために、優秀人財の採用や業務効率の向上、等による働き方改革に鋭意取り組んでおります。 【組織の強み/魅力】 ① 社会貢献性(医療×グローバル) 『世界の健康を支える実感を、日常の仕事として持てるポジションです』 本ポジションで手がける医用分析装置や検査システム、DNAシーケンサは、長年にわたり世界トップクラスのシェアを有し、売上の大半を日本国外のグローバル市場が占めています。私たちの製品は、日本にとどまらず、世界中の病院や検査センターといったヘルスケアの最前線で実際に使用され、日々の診断を支え、人々の意思決定や治療につながっています。 『あなたの設計した装置が、国境を越えて人々の健康に貢献していく』 その確かな手応えと、医療という社会インフラを支える責任感を持てることが、この仕事の大きな価値です。また、世界的な人口増加や健康志向の高まりを背景に、ヘルスケア市場は今後も拡大が見込まれており、日立ハイテクの診断製品事業も継続的に成長を続けています。現在では1,000名を超える従業員が製品設計・開発に従事しておりグローバルな医療課題に応え続ける体制をさらに強化しています。 ② 技術優位性(先端技術×共同開発) 『 “つくる”だけではなく、“構想から関われる”設計開発。それが本ポジションの大きな技術的魅力です』 ビジネスパートナーである世界トップクラスのグローバルヘルスケア企業をはじめ、日立製作所の研究開発グループ、国内外の研究機関と連携しながら、グローバル先端技術を活かした製品開発を積極的に進めています。単なる仕様対応や部分設計にとどまらず、私たち自身が製品の将来像を描き、その実現に必要な技術やパートナーを選定し、技術コラボレーションを主体的にリードするフレームワークを重視しています。 『構想・検討段階から開発の意思決定に関わり、複数の技術領域や社外パートナーと協働しながら形にしていく』 そんな上流視点でのものづくりに携われることが、本ポジションならではの価値です。また、こうした共同開発を通じて、社員一人ひとりがグローバルな環境で活躍し、技術者として視野と専門性を広げながら継続的に成長できることも大切にしています。 ③ 品質/信頼性重視の設計開発 日立グループは「信頼の日立」とも言われるほど、製品の信頼性を極めて重視しています。 人々の健康にかかわることから信頼性が非常に大切な診断製品事業において、この日立のポリシーが良くマッチングしたことが、今日までの継続的な事業成長につながっていると考えています。今後も私たちは、高品質な製品による信頼を最重要視して、さらなる成長をめざしていきます。 ④ キャリア拡張性(ジョブ型×裁量) ご自身の専門性を軸に、自律的にキャリアを広げる可能性がある環境です。 ジョブ型をベースとした人財マネジメントの考え方のもと、一人ひとりの専門性・強みを最大限に活かせる可能性があります。 年次に依存せず、 ・技術的な意思決定への参画 ・グローバル案件や共同開発への挑戦 ・次世代製品の中核メンバーとしての活躍 など、裁量を持ってキャリアを広げていくことが可能です。「決められた仕事をこなす」のではなく、自ら価値を創り、影響範囲を広げていきたい方にはフィットするポジションです。
住宅の構造性能(対地震など)の新技術の研究開発 (主に鋼構造・RC造の構造設計,フレームの応力解析,実験等) 設計・解析・実験を通じて技術の検証から実用化まで関わっていただきます。 ■募集部署 開発統括部 住宅技術研究所 ■概要 構造解析や実験を通じ新技術を創出し、研究開発を担うポジションです。 ・住宅構造性能に関する研究テーマの企画立案 ・鋼構造、RC造、木造住宅の構造性能評価 ・応力解析、振動解析、FEM解析等を活用した技術検証 ・地盤評価および地盤対策技術の研究開発 ・新規構造技術、耐震・制震技術の開発 ・商品開発部門との連携による技術実装支援 ・大学、研究機関、業界各社との共同研究推進、対外発信 ★次世代の住まいの安全・品質を創る技術者募集★ 地震・災害リスクの高まりを背景に、住宅の耐震性能・構造技術の進化が求められる今―― 構造開発・解析を通じて、未来の住まいを支える研究開発を強化しています! 解析・設計だけでなく、実験や実証も含めて技術開発に携われる環境です。 【魅力について】 ・研究開発に集中できる環境 ・構造技術の高度化に携われる ・将来的な新領域への関与可能性 ・社会課題(防災・住宅性能向上)への貢献性 ・セミナーや社外研究会などを通じ技術者としての専門性強化が可能 ・自身の成果が商品や社会に反映されるやりがいがある
【募集背景】 地震など災害リスクの高まりを背景に、住宅の耐震性能向上が求められる中、当社では構造技術のさらなる高度化に向けた研究開発を強化しています。 構造設計・解析・実証を通じて、次世代の安全、安心な住まいづくりを推進するため、構造分野の専門人材を募集します。 【部署の概要】 ■募集部署:開発統括部 住宅技術研究所 ■概要: 構造解析や実験を通じ新技術を創出し、研究開発を担うポジションです。 セキスイハイム・ツーユーホームの新しい構造技術の企画、構想設計(場合により基本設計)までで技術確立し、量産設計以降は開発部門へ引き継ぎます。 ・住宅構造性能に関する研究テーマの企画立案 ・鋼構造、RC造、木造住宅の構造性能評価 ・応力解析、振動解析、FEM解析等を活用した技術検証 ・地盤評価および地盤対策技術の研究開発 ・新規構造技術、耐震・制震技術の開発 ・商品開発部門との連携による技術実装支援 ・大学、研究機関、業界各社との共同研究推進、対外発信 【仕事内容・テーマ】 住宅の構造性能(対地震など)の新技術の研究開発 (主にセキスイハイムの躯体(鋼構造)・基礎(RC造)の構造設計,フレームの応力解析,実験等) 設計・解析・実験を通じて技術の検証から実用化まで関わっていただきます。 【部署からのメッセージ】 ★次世代の住まいの安全・品質を創る技術者募集★ 地震・災害リスクの高まりを背景に、住宅の耐震性能・構造技術の進化が求められる今―― 構造開発・解析を通じて、未来の住まいを支える研究開発を強化しています! 解析・設計だけでなく、実験や実証も含めて技術開発に携われる環境です。 【魅力について】 ・研究開発に集中できる環境 ・構造技術の高度化に携われる ・将来的な新領域への関与可能性 ・社会課題(防災・住宅性能向上)への貢献性 ・セミナーや社外研究会などを通じ技術者としての専門性強化が可能 ・自身の成果が商品や社会に反映されるやりがいがある
“ 世界トップクラスシェアの医用・バイオ分析装置の開発を通して、世界中の人々の健康を支える技術革新に一緒に挑戦しませんか? ” 医用・バイオ分析装置事業は数十年にわたり安定成長を続けており、医用分野では年3~4%、遺伝子・バイオ分野では年8~9%程度で成長しています。売上規模も過去5年で倍増しており、将来性の高い事業領域です。 また、市況変動の大きい分野とは異なり、腰を据えて技術に向き合える環境の中で、「作って終わり」ではなく、より良くする設計に長期的に関われる点も本ポジションの大きな魅力です。 日立ハイテク ヘルスケア事業統括本部は、「診断×治療×デジタル」を軸に、診断技術の進化を通じて医療の質向上に貢献することをめざしています。その中核を担う那珂診断製品本部では、医用分析装置、バイオ分析装置、検査自動化システムといった診断製品の設計・開発を行い、世界中の医療現場で日々使用されるプロダクトを世に送り出しています。 世界トップクラスのシェアを持つ製品群を開発・進化させ続けること、そして確かな品質と信頼性によって診断を支え続けること。私たちは、そうした一つひとつの積み重ねを通じて、日立グループが掲げる「ハーモナイズドソサイエティ」の実現に貢献しています。 【業務内容】 具体的には下記の業務をお任せ致します。 医用・バイオ分析装置の電気設計(高精度計測×ロボティクス×リアルタイム制御) ■職務概要 医用分析装置(血液自動分析装置、検体検査自動化システム等)やバイオ分析装置(DNAシーケンサ、遺伝子検査装置等)における、装置性能・信頼性の根幹を担う電気設計領域をご担当いただきます。 本ポジションは単なる回路設計に留まらず、要求仕様の策定段階から参画し、メカ・ソフトと連携しながら装置全体の成立性・性能をリードできる環境です。精度・速度・安定性、EMC・規格適合、測定品質など製品価値を左右する役割を担い、社内評価環境により迅速な検証・改善と品質の作り込みが可能です。顧客現場で得た知見やニーズを設計へフィードバックし、実際の使用環境に即した製品改善・新規開発に活かす機会も豊富にあります。さらに経験を重ねることで、メカやソフト、分析アプリのエンジニアを率いて開発プロジェクト全体をリードする役割を担うことも可能であり、期待しています。 医用・バイオ分析装置は、生体試料(例:血液などの液体)と、試薬(液体)を装置内部で自動的に反応させ、反応に由来する化学的な変化を電気信号に変換して検出する装置です。装置の内部では、多数の機械部品とステッピングモーターが連動し、高速かつ高精度なロボティクス動作を実現しています。例えば、1台の装置内で40~50台規模のモーターや70個以上のバルブをタイムチャートで連動制御し、μLオーダーの液体を高精度・高速に制御します。同時に、pAオーダーの電流計測や信頼性確保のための各種センシング機能を組み込むなど、大規模かつ高信頼性が求められる設計が特徴です 医用・バイオ分析装置の本質は「究極の再現性」を追求したロボティクスであり、ライフサイエンスの現場に近い位置で人々の健康を支える点が、FAや一般的なBtoB装置とは異なる特徴です。近年は、分析の数量が増加する一方で現場の人手は限られており、当社では装置単体の性能向上に加え、装置連携による自動化・省人化、メンテナンス負荷低減を進めています。 ■業務詳細 開発は分業ではなく、仕様検討から設計、評価、量産立上げまで一貫して担当いただきます。 ・要求仕様の検討、システム設計・アーキテクチャ設計(ご経験に応じて) ・回路設計(アナログ:高周波・電源・微弱信号処理/デジタル:制御回路 等) ・センサ回路設計および電場・磁場制御設計 ・基板設計および実装仕様検討 ・実機評価・検証、デバッグ ・EMC試験対応、ノイズ対策設計 ・不具合解析、改善設計、量産立上げ対応 また、少人数チームの取りまとめや、プロジェクトリーダー/サブリーダーとしての役割も期待しています。 【使用するツール例】 ・回路設計:Cadence(Allegro/OrCAD Capture/PSpice)、LTspice(Analog Devices) ・基板設計:Cadence Allegro ・ハーネス設計:Zuken(E3.series、XVL Studio) ・CAD(2D):BricsCAD ■海外・協業先との連携 海外の協業先へのサポートや装置設置時の派遣対応があります。グローバルなプロジェクトで海外とのコミュニケーション機会があります。 また、日立製作所の研究開発部門とも連携しながら、先端技術の適用や新規機能開発、課題解決に取り組む機会があります。 上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【携わる事業/ビジネス/サービス製品について】 本ポジションが携わるのは、血液検査やライフサイエンスに用いられるバイオ・医用分析装置の開発です。生体試料である検体と試薬を自動で扱い、できる限り短時間で反応を測定し、判断に用いる数値を正確に出し続けることが装置の役割です。装置内部では、多数の機構が高速かつ高精度に動作し、さらにどの分析環境でも同じ結果を出す再現性が求められます。温度・湿度・設置環境・電磁ノイズなど、理想的ではない条件下でも検査を止めないため、機構設計・制御・評価まで含めた作り込みを行っています。 装置開発の本質は、「究極の再現性」を追求したロボットであり、例えば医用分析装置では医療現場に近い位置で人の命を支える点が、FAや一般的なBtoB装置とは異なる特徴です。近年は、検体検査数が増加する一方で医療現場の人手は限られており、当社では装置単体の性能向上に加え、装置連携による自動化・省人化、メンテナンス負荷低減を進めています。装置単体に留まらず、検査室全体を一つのシステムとして成立させるという考え方で、検査技師が本来の価値ある業務に集中できる環境づくりに貢献しています。 【配属組織について】 ヘルスケア事業統括本部 診断システム事業部 那珂診断製品本部 選考を通じて、配属先の設計部は決定予定です。 【働き方について】 ■装置や試薬等を用いた実験や評価を行うため、事業所(実験室がある工場)に出社して業務を行うことが多いです。業務の状況や家庭の都合に応じて、例えば、週4日出社して、週1日はリモートワークとするような勤務スタイルも相談可能です。 ※事業の急速な成長に加えて、高い品質と信頼性を追求することから、業務が過密になるタイミング(顧客先製品のトラブル対応、開発製品の性能課題対応、等)があります。経営幹部と管理者はこの状況を平準化するために、優秀人財の採用や業務効率の向上、等による働き方改革に鋭意取り組んでおります
