【福岡/東京】【フルリモート可】シニアプロダクトデザイナー
◆仕事内容 上位者の指導の下、工業デザインのデザイン推進、およびデザイン発の新商品企画に向けた先行デザインコンセプト創出を行っていただきます。 【職務詳細】 1)工業デザインの推進 ① ハードウェア商品のデザイン ・マーケティング、商品企画、製品開発部門等からの依頼に対し、自律的に工業デザインを推進する。 ・社外デザインファームとの連携に向けて仕様を設定し、発注・品質・納品を推進管理する。 ・ロゴやラベル、印刷等のハードウェア周辺グラフィックデザインを推進する。 ② デザインプロセスの立案と改善 ・デザイン業務のプロセス改善を企画推進する。 ・効率化に向けたデザインツール企画やデザイン手順改定を推進する。 2)先行デザインコンセプトの創出 ・新しい使⽤シーンにおいてお客様の課題を解決する、先行的な商品デザインコンセプトを創出する。 ・スケッチ・CG・試作等を制作し、技術部門や企画部門と共有、商品化やプロモーションによる認知向上を目指す。 3)その他デザイン(ゆくゆくはこちらの業務もお任せします) ・アプリ等のアイコンやUIデザインやUXデザイン ・Webサイトの文章や画像、レンダリング等のコンテンツ制作 ・展示会、デザインガイドライン等の全社に関わるデザイン業務 ◆デザイン部門について i-PROは、セキュリティ・医療用カメラ分野において、企画・設計・評価・量産までを一貫して自社で手がけるメーカーです。ハードウェアとソフトウェアの両面から製品づくりに向き合い、高い信頼性と品質が求められる領域で、独自の価値を生み出し続けています。 今回募集を行うデザイン部門は、こうした製品開発の中核として、社内外のさまざまな部門・パートナーと連携しながら、製品デザインはもちろん、次世代を見据えた先行デザインやコンセプト創出にも取り組んでいます。 単に「形をつくる」だけではなく、技術や機能の価値をどう製品として表現するか、どのような体験や新しい可能性を生み出せるか―― デザインの力で事業と未来をつなぐ役割を担うポジションです。 【募集背景】 工業デザイン領域の体制強化を目的とした増員募集 現在、工業デザイン業務は特定のデザイナーに負荷が集中しており、 製品デザインの品質向上や、より踏み込んだデザインプロセスの実行に十分な時間を確保できていない。 同社の工業デザインにおける中長期的な目標は、 ・既存製品のデザイン品質を高めること ・製品デザインを起点に、新しい製品カテゴリーやコンセプトを創出していくこと この両立を実現するため、工業デザイナーを二人体制とし、業務負荷を分散することで、将来を見据えた「先行デザイン」「コンセプト検討」に注力できる体制を構築したい。 工業デザイン以外にも、デザイン手順の整備も着手したい。 例:色決定プロセスの明確化 色の見本を作成し、 ・目視による確認 ・専用機器を用いた数値測定 を組み合わせることで、製品ごとの色ブレを極力なくし、色品質の標準化・再現性向上に貢献。 こうした「量産デザインを安定的に回しながら、品質と将来性を同時に高めていく」フェーズにあり、その中核を担っていただける工業デザイナーを募集しています。 【補足】 ・工業デザイン以外には、下記のような周辺デザイン業務にかかわる機会あり。 ①グッドデザイン賞への応募対応 ②製品・アプリ周辺のイラスト、アイコン制作、軽度なUIデザイン ・外注デザインとの協業経験 自社内で賄いきれない領域については外注デザイン会社と協業しています。 選考で見るポイントはこちら ・デザイン仕様を言語化できるか ・外注先へのディレクションができるか ・納期・支払いまで含めて管理できるか 【配属部門】 テクノロジーエンジニアリング…デザイン ∟ディレクター1名(品川)、メンバー2名(福岡) ※工業デザインは、メンバー1名 ディレクター1名で対応中 【レポートライン】 採用ポジション⇒ディレクター⇒CTO 【i-PROのデザイン部門 やりがい・面白さ】 ・パナソニックのデザイン部門から脱し、独立性の高い事業運営を行うにあたり、約3年前にデザイン部門を立上げた。 ・組織立ち上げフェーズであり、仕事の進め方、ツール導入などやり方をトライ&エラーで自らが作っていくことができる。 ・技術部門の歯車ではなく、デザインから開発部門へ関与・発信していくことができる。→デザインを活用して会社、社会に役立つ仕事ができる ・これまで機構設計グループの一部であったが、昨年デザイン部門として独立し、CTO直下の組織となった。経営に近い役割で、プロダクトに限らずi-PROの「ブランド」を作っていくことを期待されている。 ・具体的には、佐賀工場のショールームや見学ルートの企画、展示など、工業デザインをやりつつ会社全体のブランドクリエイティブに関わることができる。 未来の工場デザインも設計し、イメージ作りも担当できるので、デザイナーとしてのキャリア幅が広がる 他拠点(本社など)や他部署(開発チーム、ビジネス側など)との連携頻度やコミュニケーションの方法について ■連携頻度 連携が基本のポジションです。 主体的に連携いただけたらと思います。 ■コミュニケーション方法 F2F メール Teams Zoom 出張(海外出張、インプット出張可能) 【働き方・環境について】 ★現在のリモートワークの導入状況や、出社頻度の目安について ■リモート 全社員対象です。 出社頻度は規定されていませんので、上長や業務との相談になります。 在宅の社員も多いです。 ★デザインツールや開発環境など、業務で使用されている主なツールについて ■ツール SolidWorks Adobe CC ■環境 ワークステーションと4Kモニタが基本環境です。 希望に応じて相談の上、設備を充実させていくことができます。
