【鹿児島】ロケット打ち上げ設備(空調、冷却水 他)の保守・運用業務
■業務内容 JAXA 種子島宇宙センター において、主に空調系統、水系統の設備の保守・運用作業及び、設備の改修・新設工事の管理を担当いただきます。 入社後はOJT研修を通して業務を習得いただきます。 (空調設備)ロケットの内部環境を維持するために、温湿度を制御した窒素ガスや空気を大流量で送風します。ビル等にあるような業務用エアコンとも違う規模の大きな設備です。 (水設備)ロケット打ち上げ時に発生する熱から各種設備を守るため、水を供給する規模の大きな設備です。打ち上げ時の数分間に、確実に役割を果たす必要のある重要な設備です。 主な業務は以下の通りです。 ・全般 :実作業を担当するパートナー会社に指示し以下の作業を進めます。 ・作業計画 :ロケット打上計画に合わせて、担当設備の作業時期・内容を計画・調整します。 ・保全作業 :定められた保守要求に基いた設備の定期点検及び、修理等の不定期作業を実施します。 ・ロケット打ち上げ時の運用 : 打上前のロケットへ空調を、打上時に設備へ水を供給するために設備を運転します。 ・改修・新設工事 :不定期ですが、JAXA殿より請け負う設備の改修・新設工事の監理業務を行います。工事規模 は大小あり、建設業法対象工事もあります。 (変更の範囲)当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。 ■働き方 種子島に駐在し、原則はJAXA種子島宇宙センター内の事務所にて勤務となります。 管理・とりまとめとはいえ、現場作業が大切であり、作業中は多くの時間を現場で過ごします。現場作業完了後に作業進捗管理などのデスクワークを行うため、数時間の残業対応となることもあります。 初度は、リーダーについてのOJTにより業務を覚えていただき、ゆくゆくは、リーダーと担当範囲をシェアしながら、自身の裁量で現場作業を管理していっていただけます。 ■募集の背景 世界的な打上需要の増大により、日本の基幹ロケットであるH3も打上げ機数増加に対応することが求められています。よって、当該業務が可能な人員の増強を図る必要があります。 ■業務の魅力 身近でロケットの打上げを見ながら働けます。チームで大きな仕事をする一体感、達成感を味わえます。 また、打上結果はメディアでも報道されますので、自らの仕事の成果が、家族、親戚、友人にわかりやすく伝わります。
