【茨城】ペロブスカイト太陽電池の要素技術開発
■概要 PVプロジェクトでは、注目を集めるペロブスカイト太陽電池の開発を進めています。積水化学は世界に先駆けてフィルム基板と社内技術を結集し、Roll to Roll製造技術で効率/耐久性を両立した太陽電池を開発しました。既に30㎝幅での製造技術を構築し、有望顧客との実証段階に入っています。現在、グリーンイノベーション基金にも採択され、いよいよ開発から事業化に向かって加速しようとしております。 ●仕事内容・テーマ これまでの経験・専門分野を生かしてペロブスカイト太陽電池の性能向上(発電効率・耐久性・安定性など)に向けた要素技術開発を担当いただきます。 具体的には、 ・耐久性向上を目的とした材料設計・組成検討 ・現状性能の分析および課題抽出 ・劣化・発電メカニズムの考察・解明 ・大学・材料メーカーとの共同研究推進 ・NEDOプロジェクトにおける研究テーマの推進・成果創出 ※ご経験・志向に応じて、テーマ立案?研究推進の主担当/サブリーダー的役割をお任せします。 ●部署からのメッセージ ■この仕事(事業)にかける思い 世界の社会問題である脱炭素に貢献できる商材であるペロブスカイト太陽電池の事業化がいよいよ目の前に迫りつつあります。2023年から実証事業、2025年の本格事業化を目指して、様々な分野の企業との共同検討、開発がスタートしています。我々の仕事が世界の未来を救う一助となる誇りとプライドをもって開発・商品化を進めています。 ■こんな人に来てほしい ・責任感をもって粘り強く、課題解決に向けた検討を進められる方 ・原理原則に基づいたメカニズム解明に向けて、深く思考できる方 ・自分の専門分野に限らず、幅広く知識を習得できる方 ・自ら実験をして現物を確認し、原因分析を進められる方 ・コミュニケーションを上手くとり、主体的にテーマを進められる方 ■こんなことにやりがいを感じています 『カーボンニュートラルへの貢献』から、昨今の『エネルギーの安全保障への貢献』へと国内での位置づけも上がり、益々期待が大きくなり日々プレッシャーを感じながら開発を進めておりますが、この事業を通じて日本の競争力をもう一度取り戻せるよう国と一体となって進めていることに、大きなやりがいを感じています。 高機能プラスチックスカンパニーの材料・プロセス技術、住宅カンパニーで培われた建材に関わる環境評価技術、そして環境ライフラインカンパニーがもつ公共事業との親和性を活かし、積水化学の力を結集して勝負できる事業だと考えており、実際非常に多くの部門、部署の方と協力をしながら進めています。開発段階で多数の課題が出てまいりますが、全て障害物競走だと思っていて、我々はその障害物を一つ乗り越えるたびに他社を一歩リードできていると信じて進めております。また、このプロジェクトを通じて各自の自己実現を目指しており、成長の機会となるよう業務を活かしていける部署だと思っております。 ●部署の概要 ■募集部署 コーポレート PVプロジェクト
