【東京】カーボンニュートラル推進(技術戦略企画・プロジェクト実行)
<業務内容> 当社のカーボンニュートラル(CN)戦略推進に関する企画・運営をご担当いただきます。事業部門が担う個別テーマに対し、本社機能として全社横断的に対応し、より長期的な視点(2040年・2050年の目標)から施策の企画・支援を行うポジションです。 具体的には、同業種や類似課題を持つ企業の動向をベンチマークし、他社事例の比較・改善提案を通じて自社CN施策の高度化・実行力強化に貢献いただきます。入社後はまず、当社の取り組み状況や方針の理解を深めていただき、既存施策の改善提案や推進体制に関する支援業務からスタートしていただきます。 半年〜1年後には、既に進行中のプロジェクトへの参画や、新たなCN施策・技術導入の企画提案などを担っていただきます。プロジェクトは原則2年程度をひと区切りとし、テーマによっては延長する場合もあります。事務局としての役割も大きく、社内外との折衝、報告会の運営を通じて推進していただきます。 将来的には、2年程度を目安にプロジェクトを自律的にマネジメントしていただくことを想定しています。実行現場での運営というよりも、企画・調整・事務局運営を通じて全社的なCN戦略をリードしていただくポジションです。 関わる組織は多岐にわたり、各事業部門や経営層と連携いただきます。特に経営レベルではGX戦略委員会(役員・トップ層が参加)の事務局機能として、事業部門とは定期的な打ち合わせを通じて推進していただきます。他社との競争というよりも、連携による相乗効果を重視した取り組みが多く、業界横断的な視点が求められる業務です。 働き方については以下の通りです: ・平均残業時間:月20時間未満程度で、ワークライフバランスを保ちながら働くことができます。 ・出張頻度:月に数回程度の関西地区など訪問、都内出張は不定期となります。 ・在宅勤務:社員の半数以上が月4~10日程度利用しており、子育て中の社員も多く柔軟な働き方が可能です。 <キャリアパス> カーボンニュートラル関連にとどまらず、全社技術開発の戦略・実行に携わっていただきます。 <魅力・やりがい> ・神戸製鋼所は、素材系、機械系、電力系の3事業を基軸に事業を行っており、カーボンニュートラル達成は非常にハードルの高いテーマですが、当社は、各種インフラをもっていること、技術力も既にあり、それらを融合することや、他社との連携で様々な取り組みを企画し実行できるチャンスがあります。 →当社にはバイオマスをはじめとした事業部門が中心に推進している取り組みがあり、本社機能として全社横断的に関わることで、多岐にわたるCNテーマに携わることができます。 ・技術戦略企画部は本社機能として、現在カーボンニュートラルに向けた技術戦略に注力していますが、グループ全体の技術戦略立案も担当しており業務の幅を広げキャリアップが可能です。 ・大学との産学連携や、他社との共同プロジェクトなど、各種技術戦略立案においては他社との交流も多く社内だけでなく、「社外の刺激」も得るチャンスがあります。 ・高砂地区には水素関連の実証設備の整備を進めており、机上の検討にとどまらず、構想していたものが実際の設備やプロジェクトとして形になっていくプロセスに携わることができます。 <配属組織> 部長+担当部長1名+2グループ体制 ・直属:2名 (担当部長、秘書) ・戦略企画グループ(CN技術検討部会、研究開発委員会、リスク対応・表彰担当):3名(兼務者除く) ・ものづくり変革推進グループ(ものづくり変革WG、生産技術交流会、モデル工場駐在担当):10名(兼務者除く) ・上記Gr含む部共通機能(情報収集・分析、課題設定・戦略企画、企画の推進・支援) <その他> 昨今の技術戦略企画は、自社の事業、技術にとらわれるだけでなく、社外からの技術獲得なども重要な課題であり仕事の幅や規模は増加していくと思われます。広い視点で業務を行っていただくことで、今まで得らえなかった経験が得られるとともに自身のスキルアップにもつながると考えます。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
