【茨城】電子線の光学設計(CD-SEM)
【職務内容】 ■評価システム製品本部 電子線応用システム設計部において、小口径対応製品群の電子光学系やシステムの開発、評価、協力メーカとの協業、関係部署との協業を担当いただきます。 <具体的にお任せする業務> 半導体計測・検査装置における電子光学系開発に従事いただく、より計測・検査精度を向上させるために電子線ビーム制御に関わる要素技術開発や製品開発をお任せいたします。入社後はまず、ご経験やスキルに応じてお任せする業務を決定致します。 ※実務経験の有無に関わらず、バディ制によって細かくフォローしながら徐々に業務範囲を広げていただきますので「これまでの業務経験を活かしながらキャリアアップしていきたい方」だけでなく、「学生時代のバックグラウンドを活かして実務を行いたい方」もマッチする環境です。 ■CD-SEM(測長SEM)について 半導体製造で微細パターンの寸法を計測するために使用される、走査型電子顕微鏡の一種となります。 当社が開発するCD-SEMは、高画質像と高い計測性能が評価され、世界市場で約7割のシェアを維持しています。 https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/knowledge/semiconductor/room/manufacturing/cd-sem.html ■配属組織 ナノテクノロジーソリューション事業統括本部 評価システム製品本部 電子線応用システム設計部 ■ビジョン/ミッション 知る力で、世界を、未来を変えていく 私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、 解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。 ■組織の強み/魅力 ・電子顕微鏡は、ミリメートルオーダ(mm)からナノメートルオーダ(nm)まで試料を観察することができる技術です。 ・この電子顕微鏡技術を応用して、半導体の開発・製造や先端材料の開発・製造・品質管理などの産業分野で活用される計測・検査装置を製品化しているチームです。 ・我々が製品化する高分解能FEB測長装置(CD-SEM) CSシリーズは 4、6、8インチのウェーハサイズに対応した測長SEMで、当社がこれまで培った最先端の計測技術を搭載することにより、二次電子分解能および計測再現精度を向上しています。また計測オペレーションを自動化することで、お客様の既存ラインの生産性向上に寄与します。さらに、簡易な切替え作業により、最大2種類のウェーハサイズの自動搬送が可能であるとともに、炭化ケイ素(SiC)や窒素ガリウム(GaN)などさまざまな材質に対応し、多品種量産の半導体デバイス生産に貢献いたします。 ・市場性が極めて高く、技術の進化スピードが早い半導体業界においてシェアを伸長している当社において、高機能・高精度が求められる最先端技術を学びながら、さらなる技術開発を追求することができます。また、現在のあらゆる産業の根幹である半導体を検査、計測する装置を開発することで、広く社会貢献に携わることができます。技術者にとってはこの上ない環境だと思います。 ■キャリアパス 入社後、半導体計測・検査製品の設計・開発に携わり、製品の品質向上と新技術の導入を推進していただきます。 バディ制を採用し、業務を綿密にフォローする体制を整えておりますので一連の業務経験を通じて当社の仕事の進め方をキャッチアップいただけます。 数年の経験を積んだ後、プロジェクトリーダとしてチームを率い、管理・推進する役割を担っていただきます。 その後、設計部全体の戦略策定や技術革新の推進を担当するマネージャー職に昇進し、最終的には設計部門全体の統括責任者として、組織の成長と技術力の向上をリードしていただくことを期待しています。 ※自身の志向やスキルに合わせたキャリア形成も可能です。 ■働き方 出社と在宅のハイブリッド(※業務フェーズにもよるものの家庭状況等を考慮しながら柔軟に調整することは可能です。) ※入社から一定期間は出社をベースとしながら業務をキャッチアップいただく想定です。 フレックス活用可能 ■その他 <出張/駐在に関して> 出張有無:有。国内・海外の顧客先または海外現地法人への出張。年に数回。 駐在有無:本人のスキル・希望を踏まえて北米、韓国、台湾、欧州、中国の現地法人に駐在(2-3年)頂く可能性はあります。キャリア面談を通じて希望をお聞きしながら判断します。 <教育/育成支援に関して> キャリア入社向けの教育プログラム、階層別検収、自己啓発支援制度があります。 また、キャリア入社の方を支援するバディ制度を設け、業務上の上司だけではない仲間への相談が可能です。
