【兵庫】【脱炭素・GTCC】ガスタービン燃焼調整エンジニア
【仕事内容】 GTCC発電プラントでのガスタービンの燃焼状態チェック及び最適な燃焼チューニングに従事します。 具体的には ・新設GTCC発電所における試運転段階での燃焼確認・調整 ・既設発電所に対するアフターサービスとしての燃焼確認・調整 ・ガスタービン燃焼器の燃焼状態(安定性・効率・排出ガス特性等)の監視、およびデータ分析 ・燃焼調整(チューニング)による発電効率向上および環境負荷低減 ・機種アップグレード、水素燃焼対応に向けた燃焼調整・技術検討 ・トラブル発生時の原因分析、対策立案、技術レポート作成 ・国内外発電所への出張対応(アフターサービス対応:数週間、新設対応:1~4か月程度) 業業務の特性上比較的出張が多く、国内外問わず様々な地域(現地)に行くことが出来るポジションとなります。 ※燃焼調整は、制御条件や燃料特性、運転条件を総合的に考慮して行う高度な技術業務であり、発電プラントの「性能」「環境性」「信頼性」を支える中核的な役割です。 【募集背景】 世界的なカーボンニュートラルへの要請に加え、社会全体の電力需要拡大を背景として、高効率かつ高信頼性を備えた発電プラントへのニーズが国内外で高まっています。三菱重工が強みを持つガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)発電プラントは、新設案件が引き続き好調であるとともに、既設発電所においても、性能向上や環境負荷低減を目的としたアップグレード、水素燃焼対応に向けた改修ニーズが拡大しており、アフターサービス分野も非常に活況な状況です。こうしたGTCCプラントにおいて、発電性能や環境性能を最大限に引き出すためには、ガスタービンの燃焼状態を最適化する「燃焼調整技術」が不可欠な役割を果たします。 当グループでは、発電所の新設時における燃焼調整と、既設発電所に対するアフターサービスとしての燃焼調整の両方を担っており、この両領域を一体で対応している点が特長です。GTCCプラントの価値を最大化する燃焼調整技術を担う体制を強化するため、今回新たな人材を募集しています。 【仕事の魅力・やりがい】 燃焼調整という業務は、発電効率や環境性能、プラントの安定運用を左右する、極めて重要な技術領域です。本ポジションでは、GTCC発電プラントの新設時における立ち上げフェーズから、お客様引き渡し後の既設発電所の性能改善・環境負荷低減まで、燃焼を通じて発電所の価値を高め続ける役割を担います。GTCC発電プラントの性能向上や水素燃焼対応といった取り組みは、カーボンニュートラル実現に直結する技術であり、社会インフラを支えながら次世代エネルギーへの転換に貢献できる点が大きなやりがいです。新設・既設の両方に携わることで、設計思想から実運用までを俯瞰した燃焼調整技術を身につけ、他にはない専門性を持つエンジニアとして成長することができます。社員のキャリア成長をサポートするための研修プログラムやキャリアパスも整備されており、将来的にはプロジェクトリーダーや技術マネージャーとしてキャリアを積むことも可能です。 【プロジェクトでの求人職種の立ち位置・役割】 本ポジションは、GTCC発電プラントにおける燃焼調整を専門に担う技術職として、新設発電所の試運転段階および既設発電所のアフターサービスの両方に関与します。設計部門、エンジニアリング部門、現地工事関係者、発電事業者などと連携し、燃焼分野の専門担当として技術的判断を担う役割となります。 【キャリアパス・成長の機会】 OJTを通じて業務に慣れていただいた後、新設・既設GTCC発電所の燃焼調整業務を担当していただきます。新設と既設の両方を経験することで、発電所の立ち上げから長期運用までを見通した燃焼調整技術を習得できます。将来的には、燃焼調整分野の専門技術者や、複数案件を支援する中核的技術者としての活躍を期待しています。 成長の機会として、定期的な社内外のトレーニングプログラムに参加する機会が用意されています。また、海外拠点での業務や駐在を通じて、グローバルな技術経験を積む機会もあります。 【職場の雰囲気】 ・上司や同僚との距離が近く、お互いに意見を出し合える風通しの良い職場です。 ・チームワークを重視し、協力的な環境を提供することで、社員同士が互いにサポートし合ってプロジェクトを進めています。 ・外国籍社員も在籍しています。
