【大阪/東京】SCM戦略・投資計画策定/売上3,300億円超の成長を支える投資判断
MonotaROは「資材調達ネットワークを変革する」という理念を掲げ、15年以上にわたって年率10%以上の成長を継続し、ユーザー数1,100万件、商品点数2,800万点を超える規模のECサービスへと成長を遂げる中、そのサプライチェーンはさらなる変革期にあります。 【SCM部門のミッション】 SCM部門が掲げるミッションは「より早く、正しく、安く、ものを動かす」ことです。 多くの事業者に「仕事がはかどる」という体験を提供することを目指し、間接資材の販売を続ける当社は、その約3,300億円(2025年実績)の売上の大部分が、お客様の商品購入によってもたらされています。つまり、モノ・商品をお客様の元により早く、正しく届けることはサービス価値の根幹に関わる重要テーマです。 事業の拡大に伴い、商品点数・ユーザー数・出荷量は飛躍的に増加しています。これは単なる「物量の増加」に留まりません。要素同士が複雑に絡み合うことで、ネットワーク全体の難易度は非線形に増大していきます。そうした中で並行して、顧客への購買体験の向上も行うことも重要です。直近では当日出荷締切時間の17時延長や、置き配の全国拡大など、配送サービスの高度化をデータドリブンに推進しています。 急成長するサービスの構造を的確に捉え、走りながら考え、仕組みを整えていく。この当事者意識とスピード感が求められる環境こそが、当社SCM部門の大きな醍醐味であり、今回の体制強化の背景でもあります。 【組織文化:「全体最適」を追求するプロフェッショナル集団】 MonotaROには「他者への敬意」を土台とし、部分最適ではなく「全体最適」の観点から物事を正しく判断しようとする強い文化があります。 オーナーシップを持った志の高い仲間と共に、部門の壁を超えて本質的な課題解決に向き合える環境です。SCM部門は、物流オペレーション・IT・ファイナンス・バイヤー・マーケティングといった多角的な部門を繋ぐ「ハブ」として機能します。そのため、周囲を巻き込みながらプロジェクトを前向きに推進したい方にとって、これ以上ない挑戦の場といえることと思います。 【当ポジションについて】 本ポジションは、フルフィルメント本部全体の意思決定支援を担う、マネージャー候補としての募集です。任せる範囲は決して小さくありません。 10年規模の中長期計画という、通常のFP&A業務では経験しにくい長期スパンでの財務戦略立案 最大数百億円規模の投資判断への関与 倉庫ネットワーク構想という、会社の基盤そのものを左右する意思決定への財務分析 これらはすべて、事業が拡大し続けているMonotaROだからこそ生まれる意思決定です。成熟した企業であれば数年に一度しか訪れないような大型の投資判断や構想比較の機会が、継続的に発生します。 入社時点では個人プレイヤーとしてのスタートですが、対象範囲・裁量の大きさから、将来的なチーム組成やポジション拡大も見据えた成長機会のあるポジションです。 ▼主な役割・職務内容 ① Fulfillmentの中長期計画立案・予実分析(財務視点) - Fulfillment領域における10年規模の中長期計画について、財務・コスト面での計画立案を担当 (サービスレベル定義・需要予測・キャパシティプランニング等は他機能が主導) - 需要予測・キャパシティプランニング等、関連部門のアウトプットを財務インプットとして受け取り、コスト・投資・収支への影響を試算・計画化 - 将来的には、財務観点のKPIを先に提示し、関連部門側の計画策定に反映してもらう、上流からの関与も期待 - 中長期計画をブレークダウンした年次予算策定、月次/四半期での予実差異分析 - 予算策定〜中長期計画の財務プロセス設計・運用(関連部門との調整含む) ② ネットワーク構想のオプション比較(財務分析) - 倉庫拠点配置・拡張/統合などの複数シナリオに対する財務インパクト比較 - 拠点別の物流コスト構造(保管費、配送費、人件費等)のモデリング ③ 投資計画立案 - 最大数百億円規模の投資案件における、単純なROIに留まらない月次ベースの詳細な投資回収計画の立案 - NPV/IRR等を用いた投資評価、投資実行後のモニタリングとフォローアップ(高度な金融知識は不要)
