【東京】税務グループリーダー(候補)
【職務内容詳細】 下記の税務関連業務について、主メンバーとして、チームをリードしていただくことを期待します。 1. グローバル税務・国際税務対応 •海外子会社を含むグループ全体の税務リスク管理 •移転価格税制、BEPS、Pillar 2(グローバル・ミニマム課税)への対応方針策定・実行 •国別報告書(CbCR)等の国際税務関連業務 •海外税務アドバイザーや各国子会社との連携・統括 2. 国内税務コンプライアンス •法人税、地方税、消費税等の国内税務の統括 •税務申告・税務調査対応 •税制改正への対応および社内展開 3. 決算・税効果会計 •四半期/年度決算における税金計算、税効果会計業務 •実効税率差異分析、繰延税金資産の回収可能性評価 •連結決算・開示への税務面からの関与 4. 経営支援・税務戦略 •税務リスク・税コストに関する経営層へのレポーティング •M&A、組織再編等における税務面からの支援 •税務戦略・グループタックスガバナンスの構築 5. 人材マネジメント・基盤整備 •税務グループのマネジメント、育成 •業務プロセスの高度化・効率化(IT活用含む) •会社全体への税務知識・ノウハウの展開 【募集の背景】 経理部では、定年退職者の増加に伴う知識・ノウハウ継承と、30~40代の中核リーダー層の不足が課題となっています。あわせて、後継者育成および若手育成を担うプレイングリーダー人材の確保が必要な状況です。 そのため今回は、国内・国際税務実務を担いつつ、将来の組織中核を担う次世代リーダー候補としての採用を行います。 【仕事の魅力/やりがい/将来のビジョン/期待する役割等】 ◇ 海外売上高比率が8割を超えるグローバル企業である当社において、国際税務は重要な位置を占めてきております。各国での移転価格税制対応に加え、新たな課税の潮流であるPillar2グローバル・ミニマム課税への対応など、グローバルな税務体制の構築と陣容強化が求められております。 ◇ 本ポジションでは、日本本社の立場から、海外子会社を含むグループ全体の税務課題に主体的に関与し、制度対応にとどまらず、中長期的な税務戦略やガバナンスの在り方を設計・推進する役割を担っていただきます。国際税務が経営インパクトを持つ環境下で、専門性を活かしながら経営層に近い立場で意思決定に関与できる点は、大きな魅力の一つです。 ◇ また、Pillar2をはじめとする新たな国際課税ルールへの対応を通じて、グローバルで通用する税務スキルや知見を実務を通じて磨くことができる環境が整っています。外部アドバイザーと連携しつつも、将来的には内製化・高度化を進めていくフェーズにあり、自ら考え、形にしていくやりがいを感じていただけます。 ◇ 将来的には、税務領域の中核人材として、チームマネジメントや後進育成にも関与し、グループ全体の税務機能を支えるリーダーとしての活躍を期待しています。専門性を軸に、事業成長とガバナンス強化の双方に貢献できる、長期的なキャリア形成が可能なポジションです。 【リモートワークについて】 週2~3日のリモートワークが可能(変更となる可能性あり) 【転職者へのメッセージ】 当部門は、会社業績を社内外に発信する中核を担う存在として、企業経営を根幹から支えています。単なるルーティン業務ではなく、経営判断や市場からの評価に直結する情報を扱うからこそ、高い専門性と主体性を発揮できるフィールドがあります。 現在、当社は事業構造や経営の在り方を進化させる変革期にあり、会計・税務の観点から検討すべきテーマが数多く存在します。その中で税務担当者に期待される役割は年々広がり、企業変革の中枢で、意思決定に深く関与できるポジションとなっています。自ら考え、提案し、会社の方向性に影響を与える経験は、大きな成長実感につながります。 また、将来的には税務にとどまらず、連結会計、事業部経理、FP&A、財務など、経理・財務領域全般へとキャリアを広げていくことも可能です。さらに、海外駐在などグローバルな舞台で活躍するチャンスもあり、国際的に事業を展開する当社ならではの多様なキャリアパスを描くことができます。 経営と事業を経理・税務の立場から支えながら、ご自身の専門性と可能性をさらに高めていきたい方にとって、挑戦と成長に満ちた環境です。私たちとともに、次のステージを切り拓いていきませんか。
